2016/09/23
α99ⅱ 雑感 その2
2016/09/21
似て非なるもの 86
かつて、若者の心を掴んだ車があった。
トヨタ・AE86 カローラ レビンだ。
4A-GE という1,600CC 4バルブ DOHC エンジンが積まれ、排ガス規制以降ダルかったエンジン群の中で異例に良く回るエンジンだった。回るだけで前に進まないという印象もあったが、とにかく群を抜いて気持ちの良いエンジンを軽いカローラのクーペボディに積んだものだ。
エンジンのフケの良さも気持ちいいのだが、何よりも良いのは走行の限界性能が低いこと。タイヤもプアだった。足回りを簡単に弄ることが出来て、好みのチューニングに仕立て上げ、限界をちょい超えたような走行が比較的安全なスピードで体験できたことだ。今の車ととても比較なんて出来ないしょぼい性能だった。
でもね、そこが良いのだ。
トヨタは、スバルの企画をぱくって名ばかりの86を復活させた。
聞いた瞬間・・・章男さん・・・あんたはわかってないと思った。
86とはこういう車ではない。
このクルマはBRZ以外のナニモノでもない。
α99Ⅱ 雑感 その1
うーん、α99の素子をフルサイズ裏面照射型の4240万画素「Exmor R」CMOSセンサーに載せ替え、手ぶれ補正も強化したものという感じだ。
AF方式だけが、こちらは疑似ミラーがあるので違うという感じか?
では、AFを見てみよう。
AFポイントがほぼ全面を占めている。これは35mm版としては異例のことだ。
α99の測距システムは右の斜めに配置された+の疑似透光ミラーから上の+にある測距センサーに導かれている。これで測距するのが、
下図の青色の部分だ。白黒の背面の四角が右端の受光素子の像面位相差の測距点。普通の眼レフはミラーが邪魔して右端の受光素子で測距することが出来ない。これはAマウントカメラの大きなアドバンテージとなる。
従来のA99と同じ方式だが背景にある像面位相差の検出ポイントが飛躍的に増えエリアを広げている点が違う。
旧来のものは以下の通り。
従来のフォーカスエリアはこんなに狭かった。残念ながらぼくの被写体はそんなところにはいない。
だだ、このAFエリアの狭さは各社共通のフルサイズ機の弱点だ。なぜこれだけ狭いのか?APS-Cと測距センサを共用しているためなのか、フルサイズレンズの周辺部がピント合わせの精度を出せないのか理由はその2つだと思うがどちらかは知らない。
ただ、A99の強みはミラーが透光ミラーだという点だ。ミラーを通った光を使い像面のセンサで測距できるのだ。これは眼レフでは出来ない芸当だ。
キヤノンやニコンの最新のカメラの測距点は以下の通りとなる。
ちなみに像面位相差とコントラストを併用するミラーレスA7Rでは以下のようなものとなる。
今、ミラーレスで圧倒的なAF性能を誇るA6300のものは以下の通りだ。これは35mm版をトリミングしただけではなさそうで異様なほどの追従性を示す。いずれ35mm版の素子にも搭載されるだろうけれどそのときは35mm版のレンズの玉の重さがネックになるだろう。
AFに関してはこんなところだ。
ただ、この機能は、どんなに良くても、ぼくにとっては宝の持ち腐れだ。
だって、AF使わないんだもの。
つづく・・・
日本ほうれん草播種 本日の野良仕事 20160921
こないだ小物を収穫した後に日本ほうれん草のタネをまきました。
ほうれん草もぼちぼち仕込まないとね。10月とか11月にまいても芽を出すんだけど育ちが遅くてね。今頃がまき時だ。
今日も一日、みなさんにとって素晴らしい一日でありますように!
この跡地にまきました。
このなにもないところね。
タネは一晩水につけておかないといけない。発芽抑制物質を洗い流すんだって。
タネはこちらのもの
http://noguchiseed.com/hanbai/tane/shosai/0028.html
昨日の台風でやっぱりトウモロコシが倒れた。
直したけどね。ショックを受けると育ちが悪くなる気がする。
自分でも立ち直るんだけど、手助けしときました。
大根ネットの中にいるジバチ。たぶん、土の中から羽化したんだろうね。
幼虫が良く害する害虫だと思います。
ハクサイ食ってたのこいつらか・・・・。ダンゴムシ!
2016/09/20
パナソニックがGH5の開発表明 - ASCII.jp
4K60Pとか6Kとかが話題になる機種なんだろう。ただ、データの転送速度が少々上がっても60Pはムリがあるだろう。そうなると画質を落とさなければならない。現実的にはHD60Pが難しいのだから4Kは相当無理がるだろうし、編集機械も全然ついてこないのではないかと思う。さくっと使おうと思ったら10コア・デュアルが要るんじゃねぇか?・・・ああ、動画編集程度に贅沢の極み!
個人的には現時点ではHD30Pと同等の画質でHD60Pが出来たら御の字じゃねぇかと思う。60Pは確かに欲しい。でも、画質はそこそこ保って欲しいのだ。半分に落としてはだめだ。
上にも書いてあるとおり、今回の機械はフォーカス合成というオリンパスはとおの昔に搭載している機能が乗っかるらしい。これはあっちでやってるブツ撮りには是非ともいただきたい機能なのでそっちに興味があるかなぁ・・・という感じだ。
正直なところα7Sを使い出してから、メイン機種の地位はそっちに行ってしまった。やはり、暗所に強いのだ。フォーサーズ比では圧倒的だ。少々使いにくくてもあっちを使ってしまうのだ。本来であれはα7S相当の1200万画素で低ノイズで諧調表現のよいものを出して欲しかったもちのが正直なところだ。商売は難しいだろうけどね。同じ画素数でも素子面積1/4になっちゃうからね。2000万画素などに画素数あげるとなおさら差が開く。
GH4でその他の不満点というのはほとんどない。もう完成の域に入っている機械だと思う。
OM-DとGH5どちらかを撰ぶとしたら、やはり、GH5を撰ぶのだろうと思う。これは主としてUIの練り方の問題だ。良く家電屋のカメラという言い方がされる。LUMIXを見ていると家電屋の方が客と相対して対話していると思う。カメラ屋のカメラは使いにくい。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII 開発発表!
オリンパスの最上機種の開発が発表された。
おおむね、弱点をしらみつぶしにつぶしてきたという感じで、連写性能に関して以外は予想の域を出ない。でも、ユーザーが雀躍するモデルになったとは思う。
良い仕事をしましたね。
おめでとう。
MK1ユーザーのぼくが乗り換えるかどうかは微妙だけど・・・GH5もあるしね・・・









