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2013/09/20

横ブレ?

 ゴーストは致し方ないとして・・・そんなあほな・・・どっち向けブレてんねん?・・・オレはそっち向けにはブレへんねん・・・と思いましたが・・・縦位置で撮ってるからですね・・・お馬鹿!

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ここは近くでは知る人ぞ知る絶好のお月見ポイントです。真っ暗なところですが考えることは同じなのでしょう。数組の人がお月見に来ておられました。

2013/09/19

月

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 ☆などと撮らないぼくですが折角と言うことで。
 PEN5+50-200 望遠端。下の絵は何とかズームとか言うヤツで拡大。
 exif は200mm,ISO200,F8,1-320だそうです。

 いくらPEN5が優秀でもこちらが手持ち老眼ですのでここまでが限界です。

2013/07/07

センサーサイズが小さいとなぜボケないのか?

 受光素子サイズとボケ味の一般論が訳も分からないまま流布していますので、小さな素子を愛好するものとしては、少しだけご理解をいただきたいと言うことで書いておきます。
 下は、フルサイズからフォーサーズまでの受光素子サイズとイメージサークルを重ねた略図です。

図面1
 イメージサークルというのは、レンズから出る像の大きさの範囲です。
 フルサイズカメラではAPS-Cやフォーサーズのレンズは、使用できません。逆はマウントに互換性があれば利用できます。
 要するに、素子サイズよりイメージサークルが大きい必要があるのです。レンズの大は小を兼ねると言うことになります。
 出力画面を基準に考えるとフルサイズを1とした場合、同じサイズに引き延ばすと、APS-Cは1.5倍、フォーサーズは2倍となります。対角線長0.5のものを1に引き延ばすと言うことになりますので2倍なんです。

 要するに小さい素子ででっかいレンズのでっかい絵を記録すると端っこははみ出しちゃうので、はみ出した部分は使えないと言うだけのことです。で、必然的にアップみたいになるんです。

 以下のイメージです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
フルサイズ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
APS-C

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
4/3

 ただ、この場合は 34mm 相当の画角なのですが、レンズが同じなので同じ絵を切り出して引き延ばしただけと言えます。絵は全く同じです。(この絵はトリミングして擬似的にデータ化したもので、実際にレンズカメラを変えて写したわけではありません。)
 34mm 相当の画角なのでAPS-Cでは約 51mm 相当、フォーサーズでは 68mm 相当の画角となります。でも、絵は全く同じです。
 一般的に 34mm のレンズより 50mm が、50mm より 70mm のレンズの方が背景が良くボケます。でも、この理屈は素子のサイズの違いによる画角変化には何の関係もありません。
 なので、一般的に言われるフォーサーズはボケない、コンデジはボケないと言うことは、フルサイズの 35mm は、APS-Cでは 24mm となり、フォーサーズでは 17mm となりますので、広角レンズはボケないと言っているのとほぼ同義になります。17mm のレンズが 35mm のようにボケるわけはありません。フルサイズでも広角レンズはボケにくいレンズです。
 斯様に厳密に言えば素子のサイズとボケ味は関係ありません。ただ、素子のサイズとボケ味の一般論は、ある意味正しくはあるが、正確ではないと言えると思います。このことを理解していれば上記のような一般論に惑わされず機材選びが出来ると思います。
 最後に、APS-C や、フォーサーズのレンズをよく 35mm 相当に換算したりしますが、これが誤解の元です。17mm は、所詮、17mm です。35mm相当になるのは画角だけで、レンズの性質は 35mm 相当にはなりません。初心者の方は、換算せずにそのままフォーマットごとの画角を覚えた方が、レンズの性質を理解した上で使えるようになると思います。

 一般論としてレンズの性能の良い部分は中央部分で端っこ特にイメージサークルギリギリの四隅に行くほどいろんな収差が強くなります。なので、小さな素子ででっかいレンズの美味しい部分だけを使うと高画質だというのは言い得ています。まぁ、そんなとこに大事なものは置きませんので気にしないのが吉ですが、レンズの画質は全画面均質でないので画面の中にすっぽり入る円の内部くらいの描写性能をよくよく評価するというのが良いと思います。真ん中だけではダメです。主要被写体は真ん中を少し外して撮りますからね。

2013/07/06

画像ファイルのリネームソフト

 ここでぼくがやってるような画像ファイルのプロパティを添付するような仕事を手作業でやるとなるとExif 情報を常に参照する必要があるため大変繁雑な作業が発生します。

 そのような場合、Exif 情報がファイル名に直接書かれていればどれだけ手っ取り早いかと思うことでしょう。

 そういう方は、以下のソフトを是非使ってみてください。 ファイルネームにExif 情報が組み込まれ作業効率が断然アップします。

Exif Renamer

使い方は以下の画像でわかると思います。

ER1ER2ER3ER4ER5ER6ER7ER8ER9ER10

2013/07/04

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ と 単焦点レンズ比較

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 を購入しました。
1013408_600790876619097_199411000_n1002064_600790909952427_864315028_n
index_image01 でも、ぼくは、基本的に OM-D にはキットレンズを使ってます。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
 理由は、防塵防滴なのとインナーズーム、インナーフォーカスで機密性が高いだろうと言うことです。というのも、基本車載していますので保管環境が過酷なんです。
 軽く機動性が高いので、かなりタフな使い方をしていますが、不具合が出るどころか、最近は、風格すら漂わす佇まいです。道具はハゲチョロ傷ありでも、ピカピカと言うのがあるべき姿です。いつまでもシューケースの中の品物みたいでは風格は出てきません。

1297_600866499944868_1715242942_n
 新レンズを導入しましたので、このズームレンズと代表的な単焦点との撮り比べをしてみました・・・・・って、どっちが主役なのやら・・・という感じですけど・・・・まぁ、いつもの脱線具合です。(>_<)
 あまり話題に乗らないM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm ですが、ぼくは少し長いと言うこと以外は、特に不満なく使っています。なんか飛び抜けて気に入っているというわけでもないのに常にはめっぱなしという感じです。 車載常備レンズはこれとM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro、パナのLUMIX G X VARIO PZ 45-175mmの三本です。
 以下、何れも下がM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm です。いずれも開放値となっています。どのデータもサムネイルなのでクリックして1/3程度の縮小画を参照してください。
14mm
P7020002LUMIX G 14mm F2.5 ISO200
P7020059F3.8 ISO200
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.

17mm
P7020011M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 F1.8 ISO200
P7020066F4.2 ISO200
index_image01
20mm
P7020020LUMIX G 20mm F1.7 F1.7 ISO200
P7020071F4.6 ISO200
mfs11
25mm
P7020029LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ISO200
P7020077F5.1 ISO200
mfs12
35mm
P7020036ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro F3.5 ISO200
P7020083F5.6 ISO200
index_image01
45mm
P7020043M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 F1.8 ISO200
P7020088F6.0 ISO200
index_image01
50~60mm
P7020052M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro F2.8 ISO200
P7020093これは望遠端 50mmです。 F6.3 ISO250
 画像の評価は各自お任せします。
 同じF値での比較をとも思いましたが、差のはっきり出る開放としました。
 この中で3本だけ選べと言うことなら、ぼくは12-50、45mm、60mm と言うことになるかと思います。これはやはりメーカーが同一である方が相性が良いことに寄ります。GH3ならまた別のレンズ評価になります。記録的な画像は 12-50 で充分という印象を持ちます。主題の強調力を単焦点にゆだねたいという感じです。
 ぼくが常用域は単焦点でいきたいという意味は、 「こんなに差がある」 とも、 「この程度しかない」 とも言えます。差の主なものはF値のです。ボケ具合とも、被写界深度とも言います。ぼくは、広角はそんなに明るい必要やないけれど、望遠側は、主題を強調するために背景を消し去りたいと思うので明るい方が良いという考えです。最近の海外で行われるカメラやレンズの評価は、数値至上主義の様で、画一的・・・まぁ、そうでないと比較できないからしょうがないのですが、そのレンズの味などと言うのは無視されるか、酷い場合はマイナス評価をされると言うことになってしまいます。そんなことでは、どのメーカーも最終的には頑張って作ったけど結局並べてみたら同じものができあがってしまった。などと言うことになりまねません。味などというものは量的に比較できるものではありませんが、この曖昧な価値観にこそ意味を見いだしたいと思います。
 まぁ、あとはお使いになる人の価値観次第です。
 このデータはフォーサーズの 14mm~60mm ですので換算 28-120mm となりぼくの言う常用域となります。


 このレンズ達の中で気になることが一つ。

index_image01
  フォーサーズの35mm マクロなのですが、手ぶれ補正で明らかにおかしい挙動があります。S-MF+MFとMFアシスト=ON で操作すると、拡大ファインダー像が著しく動揺しピント合わせどころではなくなります。撮れた絵自体にはそんなに影響がないようですが、事実上使用不可能なくらい動揺します。換算70mmとちょうどいい画角なだけに非常に残念です。手ぶれ補正を切ると大丈夫です。事実上、手ぶれ補正なし、おまけに遅すぎるAFは使えないのでMFレンズだと思っておいてください。