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2017/01/16

2017 Eマウントレンズ - 極私的ベストバイ

もともとAマウント使いだったので、まだレンズの揃わなFEマウントなど全く使う気がなかったのですが、マウントアダプタを使うとMマウントのレンズが使えるということで使い始めました。MマウントのBiogon が使いたかったのですが、さすがに周辺の解像が出来ないのには少々がっかりしましたが、このカメラこそはユニバーサルマウントなのだと確信しました。ミラーレス専用以外のほとんどのレンズが使えてしまうのです。ということで、ほとんど使っていなかった35mm版、いわゆる、フルサイズが現在のメインフォーマットになったというわけです。FEマウントが出ていなかったらそのようなことはなかったでしょう。

まぁ、カメラ使いにしかわからないかもしれませんが、ひとつのカメラで他社のレンズが自在に使えるということは素晴らしいことなのです。

というのもつかの間、レンズが揃ってしまいましたねぇ・・・何不自由ない状態です。ということで、ほかのマウントのレンズを使うことは極端に少なくなってしまいました。ということで、FEマウントのベストバイです。 

最近は、ライブの撮影が多く、解像感などほとんど気にしませんので、以前ほど解像に関しては評価していませんというより、カメラが1,200万画素しかありませんので評価のしようもありません。ぶっちゃけ1,200万画素なら今あるレンズは全て優秀ということになります。同じシリーズに4,200万画素の機体もありますが、全く興味がありません。でも、解像感などをテストするならそれが要ります。その点も考慮に入れて評価しました。


 

batis225_product
Batis 2/25
焦点距離25 mm
絞り値f/2 – f/22
最短撮影距離0,2 m (7.9 ″) – ∞
レンズ構成10/8
画角:対角/水平/垂直82° / 72° / 51°
最短撮影距離における撮影範囲124 x 187 mm (4.9 x 7.4″)
フィルター径M67 x 0,75
サイズ(レンズキャップ含む)92 mm (3.6″)
ピントリング最大径78 mm (3.1″)
重量335 g (0.74 lbs)
レンズマウントE-Mount 
YODOBASHI価格¥149,710

個人的にはどうと言うことはないレンズです。普通によく映ります。レンズ形式はディスタゴン。うーん、それ以上書くことはないです。MマウントのBiogon2.8/25 だと書きたいことはたくさんあるのですが・・・コントラストの色気がめちゃ強烈なのです。

 でも、ズームを使うよりはうんといい絵になりますし、35mm版で使う意味があります。

 

loxia235_product
Loxia 2/35
焦点距離35 mm
絞り値f/2.0 – f/22
最短撮影距離0,30 m (11.81‘‘) – ∞
レンズ構成9 / 6
画角:対角/水平/垂直63,02° / 54,06° / 37,57°
最短撮影距離における撮影範囲210,2 mm x 139,4 mm (8.28‘‘ x 5.49‘‘)
フィルター径M52 x 0.75
サイズ(レンズキャップ含む)66,0 mm (2,60‘‘)
ピントリング最大径62,1 m (2.44‘‘)
重量340 g
レンズマウントE-Mount
YODOBASHI価格:¥139,860

 正直、このレンズのためにEマウントを使いはじめたのです。当初はMマウントのBiogon2/35を使っていました。周辺の像の流れが酷い。中央以外のかなりの部分にまで影響が出ていました。それでもなお使う価値のあるレンズでしたが、このレンズが登場したからにはBiogon2/35を使う理由は無くなりました。

 上記問題をほとんど気にならないレベルにまでさげてあります。この形式のレンズはもとより周辺光量の不足が問題なのですが、それも補正されています。光学だけで完璧な歪曲補正を成し遂げた、比べるもののない唯一無二のレンズです。

 

SEL55F18Z
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
型名SEL55F18Z
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm)55
焦点距離イメージ(mm) 82.5
レンズ構成 (群-枚)5-7
画角 (APS-C)29
画角 (35mm判)43
開放絞り (F値)1.8
最小絞り (F値)22
絞り羽根 (枚)9
円形絞り○
最短撮影距離 (m)0.5
最大撮影倍率 (倍)0.14
フィルター径 (mm)49
ADI調光対応-
手ブレ補正-
手ブレ補正段数-
テレコンバーター (1.4x)-
テレコンバーター (2.0x)-
フードタイプ花形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm)64.4 x 70.5
質量 約 (g)281
希望小売価格99,000円+税

 ソニーツアイスです。良いレンズです。解像感が素晴らしい。ボケ味もそこそこきれいです。惜しむらくは・・・解像感が高すぎます。開放はもちっとゆるいほうが良かったのではと思います。ソフトな表現をしたい場合はほかのレンズを使ったほうが良いかもね。この領域ではありがちな話です。そんな表現はしないよという人はその限りではないが、ぼくは、人物を撮ることが多いので普通にあることです。

 

batis1885_product
Batis 1.8/85
焦点距離85 mm
絞り値f/1.8 – f/22
最短撮影距離0,80 m (2.6 ft) – ∞
レンズ構成11/8
画角:対角/水平/垂直29° / 24° / 16°
最短撮影距離における撮影範囲189 x 283 mm (7.4 x 11.1″)
フィルター径M67 x 0,75
サイズ(レンズキャップ含む)105 mm (4.1″)
重量475 g (1.0 lbs)
レンズマウントE-Mount 
YODOBASHI価格:¥144,160

 じつは、そんなに期待していなかったのです。今や、もう手放せません。ソニーからももっと解像感の高いGMレンズが出ましたが、そいつは次点です。85mmなりの大きさはあります。でも軽い。おまけに手ブレ補正がついている。このふたつの利点は動画撮影で威力を発揮します。

 スチル撮影でもスキのない良い描写をします。

 いやぁ・・・描写と使い勝手のバランスは完璧でしょう。お勧めの5本の中でも筆頭に挙げたいものです。

 

SAL135F28
135mm F2.8 [T4.5] STF
対応撮像画面サイズ35mmフルサイズ
焦点距離イメージ(mm) 202.5mm
レンズ構成 (群-枚)6群8枚(APDエレメント1群2枚含む)
画角 (APS-C) 12゚
画角 (35mm判)18゚
最小絞り (F値)31[T32]
絞り羽根 (枚)自動絞り9枚手動絞り10枚
最短撮影距離 (m)0.87m
最大撮影倍率 (倍)0.25倍
フィルター径 (mm)72mm
ADI調光対応×
テレコンバーター (1.4x)○(マニュアルのみ)
テレコンバーター (2.0x)○(マニュアルのみ)
フードタイプバヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm)80mm×99mm
質量 約 (g)約730g
希望小売価格175,000円+税

 これは、一眼タイプのAマウント用です。このレンズを使わないのならソニーのカメラを使う理由がないというくらいの特別なレンズです。

 このレンズは周辺部を綺麗にぼかすためのフィルタが仕込まれています。なので F2.8のところ光量が T4.5 まで落ち込んでいるのです。なので開放でも暗いのが難点です。ライブなどでは、非常に使いにくいです。高感度に強い α7s をもってしても使いにくいです。

 おまけにAFではありません。像がボケているので合焦点が捕捉できないからです。

 それを押してもそろえたいレンズです。背景をぼかすだけならもっとF値の小さなもののほうがボケます。完全に溶かして何が背景にあるのかわからい位にまでぼかしてしまいます。このレンズは、背景は写っているものの輪郭をしっかりとらえながらーーそこが肝心ーー完璧なグラデーションでぼかします。そんなレンズはほかにありません。唯一無二です。

 

SEL2870
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
型名SEL2870
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm)28-70
焦点距離イメージ(mm) 42-105
レンズ構成 (群-枚)8-9
画角 (APS-C)54°-23°
画角 (35mm判)75°-34°
開放絞り (F値)3.5-5.6
最小絞り (F値)22-36
絞り羽根 (枚)7
円形絞り○
最短撮影距離 (m)0.3-0.45
最大撮影倍率 (倍)0.19
フィルター径 (mm)55
手ブレ補正レンズ内手ブレ補正方式
テレコンバーター (1.4x)-
テレコンバーター (2.0x)-
フードタイプ花形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm)72.5 x 83
質量 約 (g)295
希望小売価格59,000円+税

 キットズームです。悪くないレンズですのでキットで買って使いましょう。上記、単焦点が数本あれば、ズームは基本使わないと思います。


 以下、次点5本

SEL70200GM
FE 70-200mm F2.8 GM OSS
型名SEL70200GM
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm)70-200
焦点距離イメージ(mm) 105-300
レンズ構成 (群-枚)18-23
画角 (APS-C) 23°-8°
画角 (35mm判)34゚-12゚30'
開放絞り (F値)2.8
最小絞り (F値)22
絞り羽根 (枚)11
円形絞り○
最短撮影距離 (m)0.96
最大撮影倍率 (倍)0.25
フィルター径 (mm)77
手ブレ補正レンズ内手ブレ補正方式
テレコンバーター (1.4x)SEL14TC
テレコンバーター (2.0x)SEL20TC
フードタイプ花形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm)88 x 200
質量 約 (g)1480 (三脚座別)
希望小売価格330,000円+税

 このレンジは、これと同じ焦点距離のF4通しのものしかありません。F4通しとこれとは選択に迷いが出ますが、描写だけを考えるとやはり高いだけのことはあります。個人的には動画では使えないのが痛い。でもこの領域は単焦点では如何ともしがたい部分があるのでズームを使います。使うなら覚悟を決めてでかくて重い方を選択します。一脚、もしくは三脚は必須です。

 

SEL2470GM
FE 24-70mm F2.8 GM
型名SEL2470GM
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm)24-70
焦点距離イメージ(mm) 36-105
レンズ構成 (群-枚)13-18
画角 (APS-C) 61°-23°
画角 (35mm判)84°-34°
開放絞り (F値)2.8
最小絞り (F値)22
絞り羽根 (枚)9
円形絞り○
最短撮影距離 (m)0.38
最大撮影倍率 (倍)0.24
フィルター径 (mm)82
手ブレ補正- (ボディ側対応)
テレコンバーター (1.4x)非対応
テレコンバーター (2.0x)非対応
フードタイプ花形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm)87.6 x 136
質量 約 (g)886
希望小売価格278,000円+税

 各社、看板レンズになるものです。最新のレンズだけあってその描写は群を抜いているのではと思うけれど、各社しのぎを削っているレンジなので普通の目で見ると誤差の範囲でしょう。解像感に関しては単焦点のF2.8に絞った描写を凌ぐでしょう。確かに良い。でも、F2.8までの描写にすぎません。非常に厳しい描写です。背景もボケますが単焦点には及ぶはずもありません。

 レンジでいうと24mm、28mm、35㎜、50mm、70mmですから5本分です。便利といえば確かに便利。27万で5本買えると思えば安上りではあります。でも、上記、5本を持ち出すことなどないでしょう。せいぜい3本、ふつう2本ではないでしょうか?27万は、単焦点が2、3本買える値段でもあります。

 あと、重くてデカいです。なかなか許容範囲に入らないサイズと重量です。撮影時の負担は単焦点のほうがはるかに軽いです。輸送時は逆転するかもしれんけどね。

 上記のようなことがあるので、手放しでお勧めするわけにはいかないと思います。単焦点はどうしても使いにくいということであれば、ベストの選択であることは間違いがありません。

 

SEL50M28
FE 50mm F2.8 Macro
型名SEL50M28
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm)50
焦点距離イメージ(mm) 75
レンズ構成 (群-枚)7-8
画角 (APS-C)32°
画角 (35mm判)47゚
開放絞り (F値)2.8
最小絞り (F値)16
絞り羽根 (枚)7
円形絞り○
最短撮影距離 (m)0.16
最大撮影倍率 (倍)1
フィルター径 (mm)55
手ブレ補正- (ボディ側対応)
テレコンバーター (1.4x)非対応
テレコンバーター (2.0x)非対応
フードタイプ-
外形寸法 最大径x長さ (mm)70.8 x 71
質量 約 (g)236
希望小売価格68,000円+税

 便利マクロです。画角も使いやすいのでマクロを買うなら最初に手に取りたい。解像に関しては、FE55/1.8のほうがかなり上です。でも、これはマクロです。解像の全体的なバランスはさすがにマクロだと思うでしょう。スナップなどで背景までしっかり描き込む人はこちらを選んだ方が幸せになると思います。財布にも優しいし。

 

SEL85F14GM
FE 85mm F1.4 GM
型名SEL85F14GM
レンズマウントソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm)85
焦点距離イメージ(mm) 127.5
レンズ構成 (群-枚)8-11
画角 (APS-C)  19°
画角 (35mm判)29°
開放絞り (F値)1.4
最小絞り (F値)16
絞り羽根 (枚)11
円形絞り○
最短撮影距離 (m)AF 0.85, MF 0.8
最大撮影倍率 (倍)0.12
フィルター径 (mm)77
手ブレ補正- (ボディ側対応)
テレコンバーター (1.4x)非対応
テレコンバーター (2.0x)非対応
フードタイプ丸形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm)89.5 x 107.5
質量 約 (g) 820
希望小売価格225,000円+税

 Batis をあれだけ持ち上げながらこれも選ぶのかと言ところですが、これもでかく重いなりのことはあります。素晴らしいです。デカくて重いことが許せる人はこちらを選ぶことをお勧めします。

 

SEL90M28G
FE 90mm F2.8 Macro G OSS
型名 SEL90M28G
レンズマウント ソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ ●35mmフルサイズ
焦点距離(mm) 90
焦点距離イメージ(mm)  135
レンズ構成 (群-枚)11-15
画角 (APS-C)  17°
画角 (35mm判)  27°
開放絞り (F値) 2.8
最小絞り (F値) 22
絞り羽根 (枚) 9
円形絞り ○
最短撮影距離 (m) 0.28
最大撮影倍率 (倍) 1.0
フィルター径 (mm) 62
ADI調光対応 -
手ブレ補正 レンズ内手ブレ補正方式
手ブレ補正段数 -
テレコンバーター (1.4x) -
テレコンバーター (2.0x) -
フードタイプ 丸形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm) 79 x 130.5
質量 約 (g) 602
希望小売価格148,000円+税

 ミノルタのころからAマウントのマクロは定評がありました。曰くボケ味が素晴らしいとのことです。

 そういう意味では、Aマウントの伝統をぶっ壊すマクロです。ピント面の解像は凄まじいものです。鬼のような描写、従来の伝統の影は微塵もありません。ぼくはマクロはこうあるべきだと思っています。

 今後、このレンズを使うためにEマウントを使うのだという人が出てきてもおかしくないと思います。ただ、ぼく個人的にはその領域はマイクロフォーサーズのズイコーを使いますので次点にしました。

2014/03/09

Biogon 25mm α7 GX7 撮り比べ

b-25top
 Biogon 2.8/25 をフルサイズ機、マイクロフォーサーズ機で撮り比べてみました。
 カメラはα7とGX7になります。
F2.8
ILCE-7_DSC09404_@ 25.0mm_F2.8_1/160sec_ISO100DMC-GX7_P3560299_@ 25.0mm_F2.8_1/320sec_ISO200
F4.0
ILCE-7_DSC09405_@ 25.0mm_F4.0_1/100sec_ISO100DMC-GX7_P3560300_@ 25.0mm_F4_1/160sec_ISO200
F5.6
ILCE-7_DSC09406_@ 25.0mm_F5.6_1/60sec_ISO125DMC-GX7_P3560301_@ 25.0mm_F5.6_1/125sec_ISO320
F8.0
ILCE-7_DSC09407_@ 25.0mm_F8_1/60sec_ISO250DMC-GX7_P3560302_@ 25.0mm_F8_1/125sec_ISO640
F11.0
ILCE-7_DSC09408_@ 25.0mm_F11_1/60sec_ISO500DMC-GX7_P3560303_@ 25.0mm_F11_1/125sec_ISO1250
F16.0
ILCE-7_DSC09409_@ 25.0mm_F16_1/60sec_ISO1000DMC-GX7_P3560304_@ 25.0mm_F16_1/125sec_ISO2500
F22.0
ILCE-7_DSC09410_@ 25.0mm_F22_1/60sec_ISO2000DMC-GX7_P3560305_@ 25.0mm_F22_1/125sec_ISO5000


 縮小画なので見分けにくいですけれど、何か品質に違いが感じられますか?(ソニーがこんな色なのはソニーの趣味です。一番の違いはピントですね。GX7のほうはかなり外れて甘いです。)
 ぼくには感じられない。
 画角が違うだけに感じられます。それが作画には好都合です。
 テスト内容はいつもと同じです。ピント、ブレは突っ込まれても、普通にさっと出してパシャパシャ撮って歩留まりの感触も兼ねたテストですので勘弁して欲しいというテストの内容です。

2013/12/27

Sony Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 近景テスト

 引き続き、近景のテストです。

 いつもの狛犬さんはお祭りの後始末が出来て無くてテントの中でしたので別の狛犬さん。こちらは背景が秋の台風でメチャクチャになりましたのでテストになりません。無いよりましという感じです。まぁ、いつもの狛犬さんが元に戻ったらまたやるでしょう。

 Planar 2/50 ZMも、一眼の1.4/50のものよりもボケ味のイヤ味がすこし少ないと思います。Sonnar もまずまず良い感じです。これなら常用可能でしょう。ただ値段なりの値打ちがあるかというと疑問ですね。Minolta 50/1.4 は中古の程度の良いものがゴロゴロしてますので、コスパはそちらがうんと良いでしょうね。Aマウントの50mmのボケ味の優秀さでは、先日重さデカさに負けて手放したシグマの 50/1.4 を凌ぐものはないでしょう。絵も端正で上品で大変優秀でした。ピントの薄さは尋常ではなく気軽に開放を使えると言う威感じはしませんでしたけどね。あれも、じっくり撮るための特別なレンズだと思います。

 今回はマクロまで含めていませんが、正確な描画という点についてはマクロの方が上だと思いますが、そのような正確な複写が必要な局面というのは普通ありません。

Carl Zeiss Planar 2/50 ZM Minolta 50/1.4
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA  

開放

ILCE-7_045_@50.0mm_F1.4_1/800sec_ISO100



 

 

 

 

 

F2
ILCE-7_036_@ 0.0mm_F_1/500sec_ISO100ILCE-7_046_@50.0mm_F2.0_1/500sec_ISO100ILCE-7_055_@55.0mm_F2.0_1/500sec_ISO100

F2.8
ILCE-7_037_@ 0.0mm_F_1/500sec_ISO100ILCE-7_047_@50.0mm_F2.8_1/250sec_ISO100ILCE-7_056_@55.0mm_F2.8_1/250sec_ISO100

F4
ILCE-7_038_@ 0.0mm_F_1/320sec_ISO100ILCE-7_048_@50.0mm_F4.0_1/125sec_ISO100ILCE-7_057_@55.0mm_F4.0_1/125sec_ISO100

F5.6
ILCE-7_039_@ 0.0mm_F_1/160sec_ISO100ILCE-7_049_@50.0mm_F5.6_1/60sec_ISO100ILCE-7_058_@55.0mm_F5.6_1/60sec_ISO100

F8
ILCE-7_040_@ 0.0mm_F_1/80sec_ISO100ILCE-7_050_@50.0mm_F8.0_1/60sec_ISO250ILCE-7_059_@55.0mm_F8.0_1/60sec_ISO200

F11
ILCE-7_041_@ 0.0mm_F_1/60sec_ISO160ILCE-7_051_@50.0mm_F11.0_1/60sec_ISO500ILCE-7_060_@55.0mm_F11.0_1/60sec_ISO400

F16
ILCE-7_042_@ 0.0mm_F_1/60sec_ISO320ILCE-7_052_@50.0mm_F16.0_1/60sec_ISO1000ILCE-7_061_@55.0mm_F16.0_1/60sec_ISO800

F22
ILCE-7_043_@ 0.0mm_F_1/60sec_ISO640ILCE-7_053_@50.0mm_F22.0_1/60sec_ISO2000ILCE-7_062_@55.0mm_F22.0_1/60sec_ISO1600