< Camera >
ぼくのカメラのシステムはフォーサーズとαシステムと言うことになります。持ち出しの頻度は9:1という感じです。
α7SⅡの登場以来、逆転しました。Eマウントがメインになります。α7S2。フォーサーズはブツ撮りの時にしか使用しませんし、それ以外はほとんどα7S2を使うようになりました。
GH4 2014/4/25 入手。
E-M1 2013/10/19 入手
2014/06/20入手
2019/8現在のメイン機種
2019/08現在のサブ機種
2014/09/27入手
ぼくの場合は、α550など、APS-C機 が先でした。フルサイズに移行したのはAPS-Cから撤退する予定だったからです。(2013年末、APS-Cフォーマットの機材は、全て、他の人の手に渡りました。)通常撮影はマイクロ・フォーサーズでポートレイト的なものだけフルサイズで行こうというような魂胆でした。
なので、基本α99では35mmG、50mmマクロ、85ZA、100マクロ、135STFがメインです。
α99+ミノルタSTF135 |
ズームはミノ17-35、ミノ28-70でいきます。
以下のセットが一番頼りにしているメインの機材です。まぁ、なんと言うことはレンズは全てパナソニックと言うことになります。
GX7+MZUIKO17mm |
α7+Biogon |
< Video Camera >
< Lenz >
ぼくは余程のことがない限りピント環は右が無限大(キヤノン回り)。ズームリングは右が広角端(ニコン回り)の回りでないとそのレンズは使いません。例外はズイコーくらいでしょうか(ズームがキャノン回り)。シグマやタムロンで良い玉があっても買えないでいます。パナのレンズをよく使うのはそういう理由もあります。問い言うようなことで、ニコンやキヤノンのことは全然知りませんので非常に偏ったローカルユーザーとしての評価に過ぎません。あしからず。ミノルタ
AF 35mm F1.4 G New | |
メーカー | ミノルタ 1998年 8月 |
マウント形式 | Aマウント |
レンズ構成 | 8群10枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚 (円形絞り) |
最小絞り | F22 |
最短撮影距離 | 0.3m |
最大倍率 | 0.2倍 |
フィルター径 | 55mm |
フード | 花形バヨネット式 |
大きさ | φ68×76mm, |
質量 | 490g |
その他機能 | フォーカスホールドボタン |
コメント 昨今、なかなか評価の厳しいレンズです。高価であると言うことで万能レンズ的な要求をされるからだと思います。以前、ミノルタユーザーの身内内では非常に評価の高かったレンズですが、広角として風景や全域の絞りきった描写、スナップでも開放から広範囲の切れ味を要求すると意に沿わないかもしれません。 このレンズはスナップでも主題が明確で背景を活かしながらも主役を最大限に美しく表現したいというような用途専用だと思った方が良いです。コントラストを押さえ、上品に線細く、陰影の階調に富み、表現方法を発見さえ出来れば最高の仕事をしてくれるでしょう。 ただ、35mmでポートレイトなどは、プロのモデルか余程親しい関係でないとはり倒されるでしょう。ご用心ください。 |
STF 135mm F2.8 [T4.5] | |
メーカー | ミノルタ 1998年12月 |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 6群8枚 (APDフィルター1群2枚含む) |
絞り羽根枚数 | 自動絞り 9枚、手動絞り 10枚 (円形絞り) |
最小絞り | F31 [T32] |
最短撮影距離 | 0.87m |
最大倍率 | 0.25倍 |
フィルター径 | 72mm |
フード | 丸形バヨネット式 |
大きさ | φ80×99mm |
質量 | 730g |
その他機能 | |
コメント この35/1.4Gとマクロ、そしてレンズの為にAマウントを維持しているようなものです。長玉なのでAPS-Cでは200mmと非常に使いにくいレンズでしたが、a99やa7の登場で一挙に使い易くなりました。本当であれば、今の技術ならAF化も可能でしょうから、このレンズをそのまま50mm、100mmにスケールダウンして発売すればソニーのレンズの方向性の明確化、ステイタスアップにはもってこいだとは思うのですが売れないと思います。ミノルタユーザーですらどの程度所有しているのか・・・カメラ業界の中ではボケ味のためだけにある数少ないレンズの一つです。 |
AF APO TELE ZOOM 100-300mm F4.5-5.6 | |
メーカー | 1993年11月 |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 10群11枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚 |
最小絞り | F32-38 |
最短撮影距離 | 1.5m |
最大倍率 | 0.24倍 |
フィルター径 | 55mm |
フード | 丸形スナップ |
大きさ | 73×101.5 |
質量 | 435 |
その他機能 | フォーカスホールドボタン |
コメント ぼくはフルサイズで超望遠レンジを使うことは考えていませんので、これで充分です。普通の便利ズームです。 |
Planar T* 85mm F1.4 ZA | |
メーカー | ソニー |
マウント形式 | Aマウント |
レンズ構成 | 7群8枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.85 |
最大倍率 | 0.13 |
フィルター径 | 72 |
フード | maru |
大きさ | 81 75 |
質量 | 640 |
その他機能 | |
コメント 解像感は流石です。コントラスト高くしっかりと写すタイプで、他のミノ単とは味が変わってしまいます。デカくて重いです。苦行のようです。AFは効きますが、開放でギリギリは合いません。 |
85mm F2.8 SAM | |
メーカー | SAL85F28 |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 4群5枚 |
絞り羽根枚数 | 7 |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.6 |
最大倍率 | 0.2 |
フィルター径 | 55 |
フード | バヨネット |
大きさ | 70 52 |
質量 | 175 |
その他機能 | |
コメント 解像感は素晴らしいです。良いレンズだと思います。倍の値付けで鏡筒をもっと立派に作ったら普通のレギュラーレンズとして通用する実力を持ちますが、上記、85/1.4ZAとかぶるのを嫌ったのではないでしょうか。鏡筒がチープなのさえ受け入れられれば良いレンズです。日中普段使いのおさんぽ望遠にピッタリです。 |
100mm F2.8 Macro | |
メーカー | ソニー |
マウント形式 | Aマウント |
レンズ構成 | 8群8枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚円形 |
最小絞り | 32 |
最短撮影距離 | 0.35 |
最大倍率 | 1 |
フィルター径 | 55 |
フード | バヨネット |
大きさ | 75×98.5 |
質量 | 505 |
その他機能 | |
コメント 今、ミノルタの銘玉は?と問われて、大部分の人がこのレンズを薦めるのだと思います。それだけのことがあるレンズです。 |
< シグマ >
ボケ味のミノルタ、ボケ味のタムロンとして、そして、昔からのOEMのつきあい、現在の資本の関係からも、タムロンに親近感を持つαユーザーが多いようですが、ぼくは、シグマ派なのです。絵の味わいから、以下の35/1.4や手放しましたが50/1.4はミノの35/1.4Gや無印50/1.4と代替可能だと思いますし、マクロの70mmは、ミノ単の味わいと共通のものを感じます。線は細いがしっかり通り、コントラストで虚仮威しをかけるようなことはありませんがしっかり階調を残しています。繊細で上品なのです。
<タムロン>
以下のレンズくらいしか使ったことがありません。
SP AF 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 | |
メーカー | 272E |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 9群10枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚 |
最小絞り | |
最短撮影距離 | 0.29 |
最大倍率 | 1:1 |
フィルター径 | 55mm |
フード | |
大きさ | 71.5×105.4 |
質量 | 400 |
その他機能 | |
コメント ボケ味の評価の高いレンズですが、下の100mmを使ってしまうのでほとんど出番のないレンズです。 |
SP 70-300mm f/4-5.6 Di USD | |
メーカー | タムロン A005 |
マウント形式 | Aマウント |
レンズ構成 | 12群17枚 |
絞り羽根枚数 | 9枚 |
最小絞り | F/32-45 |
最短撮影距離 | 1.5 |
最大倍率 | 1:4 |
フィルター径 | 62 |
フード | |
大きさ | 81×151.1 |
質量 | 765 |
その他機能 | |
コメント 普通に良いレンズです。安いのも魅力。軽くてコンパクトなのも魅力です。ぼくは望遠サイドは使っても135mmまでなので70-200などのようなものは要らないのでこれで充分だと思います。ズームリング、ピントリングもミノルタ系なので助かります。とはいえ、ミノルタの100-300がもっと軽量コンパクトなので、非常用としては 100-300 を持ち出すことが大半で最初から使うのがわかってる時くらいしか出番はありません。 |
<コシナ>
α7のMマウント用として使い始めました。道具としての上質感は格別です。絵の方は、まだテストしただけなので何とも言いようが無いですが、濃い味付けなのは間違いないです。間違っても、解像感を追い求めても無駄だと思います。そんなことで評価すべきではないでしょう。
Mマウントレンズの難点を一つだけあげると、寄れないことです。一眼使いからするとこんなに寄れないのかと愕然とします。そうなんです。そういう使い方のレンズではありません。そういうレンズです。
Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM | |
メーカー | コシナ カールツアイス |
マウント形式 | Mマウント |
レンズ構成 | 6群9枚 |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | 43 |
フード | |
大きさ | 全長43.3 |
質量 | |
その他機能 | |
コメント |
Nokton classic 35mm F1.4 | |
メーカー | コシナ フォクトレンダー |
マウント形式 | Mマウント |
レンズ構成 | 6群8枚 |
絞り羽根枚数 | 10枚 |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.7 |
最大倍率 | |
フィルター径 | 43 |
フード | |
大きさ | 55×28.5 |
質量 | 200 |
その他機能 | |
コメント |
Carl Zeiss Planar T* 2/50 ZM | |
メーカー | |
マウント形式 | Mマウント |
レンズ構成 | 4群6枚 |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | 43 |
フード | |
大きさ | 全長43.5 |
質量 | 210 |
その他機能 | |
コメント |
Carl Zeiss TeleTessar T* 4/85 ZM | |
メーカー | |
マウント形式 | Mマウント |
レンズ構成 | |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | 43 |
フード | |
大きさ | 全長54.1 |
質量 | 310 |
その他機能 | |
コメント |
<パナソニック>
ぼくは、今やパナのレンズに外れなしと絶大な信頼感を持っています。なかでも7-14、14,20、14-150 は、ずば抜けていると思います。
LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 12群16枚(非球面レンズ2枚/EDレンズ4枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.25 |
最大倍率 | 0.08 |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | 70-83.1 |
質量 | 300 |
その他機能 | |
コメント |
LUMIX G 20mm/F1.7
| |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 5群7枚(非球面レンズ2枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | 16 |
最短撮影距離 | 0.2 |
最大倍率 | 0.13 |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | φ63mm×25.5mm |
質量 | 87g |
その他機能 | |
コメント |
LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 7群9枚(非球面レンズ2枚/超高屈折率UHRレンズ1枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | 16 |
最短撮影距離 | 0.3 |
最大倍率 | 0.11 |
フィルター径 | 46 |
フード | |
大きさ | 63mm×約54.5mm |
質量 | 200g |
その他機能 | |
コメント |
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 9群14枚(非球面レンズ4枚、UEDレンズ1枚、超高屈折率UHRレンズ1枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.25 |
最大倍率 | 0.17 |
フィルター径 | 58 |
フード | |
大きさ | 67.6mm×73.8mm |
質量 | 305g |
その他機能 | |
コメント |
LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 13群18枚(EDレンズ:2枚、UEDレンズ:1枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.85 |
最大倍率 | 0.1 |
フィルター径 | 58 |
フード | |
大きさ | 67.4mm×99.9mm |
質量 | 360g |
その他機能 | |
コメント |
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 12群14枚(非球面レンズ3枚/EDレンズ2枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.3 |
最大倍率 | 0.25 |
フィルター径 | 58 |
フード | |
大きさ | 67mm×75mm |
質量 | 265g |
その他機能 | |
コメント |
LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 10群14枚(非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.9 |
最大倍率 | 0.2 |
フィルター径 | 46 |
フード | |
大きさ | 61.6mm×90.0mm |
質量 | 210g |
その他機能 | |
コメント |
LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 11群15枚 (非球面レンズ4枚/EDレンズ1枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.5 |
最大倍率 | 0.18 |
フィルター径 | 72mm |
フード | |
大きさ | 78.5×90.4mm |
質量 | 535 |
その他機能 | |
コメント |
本来、ズイコーレンズの様なコントラストが高く、きつすぎる解像感のレンズはあまり好みではなかったのですが・・・ハマりました。特に、以下のフォーサーズ12-60、50-200の2本で全てまかなうという爽快感は格別のものです。フォーサーズ陣営は小型軽量を売りにしていますが、実は、両者ともレンズが際立っているのです。
ZUIKO DIGITALED 50-200mm F2.8-3.5 SWD | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 15群16枚(EDレンズ3枚) |
絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 1.2 |
最大倍率 | 0.21 |
フィルター径 | Ø67mm |
フード | |
大きさ | Ø86.5x157mm |
質量 | 995g(三脚座取り外し時の質量) |
その他機能 | |
コメント |
ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 10群14枚 |
絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.25 |
最大倍率 | 0.28 |
フィルター径 | Ø72mm |
フード | |
大きさ | Ø79.5x98.5mm |
質量 | 575g |
その他機能 | |
コメント |
M.ZUIKO DIGITAL17mm F1.8 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | 6群9枚(DSAレンズ、非球面レンズ2枚、HRレンズなど) |
絞り羽根枚数 | 7枚円形絞り |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.25 |
最大倍率 | 0.08 |
フィルター径 | 46 |
フード | |
大きさ | Ø57.5×35.5mm |
質量 | 120g |
その他機能 | |
コメント |
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MACRO | |
メーカー | |
マウント形式 | m43 |
レンズ構成 | 10群13枚 |
絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.19 |
最大倍率 | |
フィルター径 | Ø46mm |
フード | |
大きさ | Ø56×82mm |
質量 | 185g |
その他機能 | |
コメント |
M ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 | |
メーカー | |
マウント形式 | m43 |
レンズ構成 | 8群9枚(E-HRレンズ2枚) |
絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.5 |
最大倍率 | 0.11 |
フィルター径 | Ø37mm |
フード | |
大きさ | Ø56×46mm |
質量 | 116g |
その他機能 | |
コメント |
名称 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | |
質量 | |
その他機能 | |
コメント |
名称 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | |
質量 | |
その他機能 | |
コメント |
名称 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | |
質量 | |
その他機能 | |
コメント |
名称 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | |
質量 | |
その他機能 | |
コメント |
名称 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | |
質量 | |
その他機能 | |
コメント |
名称 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | |
質量 | |
その他機能 | |
コメント |
名称 | |
メーカー | |
マウント形式 | |
レンズ構成 | |
絞り羽根枚数 | |
最小絞り | |
最短撮影距離 | |
最大倍率 | |
フィルター径 | |
フード | |
大きさ | |
質量 | |
その他機能 | |
コメント |
Guiters
Ibanez GB10
neck type | 3pc Maple set-in neck | ||||||||||||
body | Spruce top / Maple back & sides body | ||||||||||||
fretboard | Ebony fretboard | ||||||||||||
bridge | Ebony bridge | ||||||||||||
tailpiece | GB10 tailpiece | ||||||||||||
neck pu | Ibanez GB special (H) neck PU | ||||||||||||
bridge pu | Ibanez GB special (H) bridge PU | ||||||||||||
hardware color | Gold | ||||||||||||
string | .011~.050 Flat Wound (D'Addario:ECG24) | ||||||||||||
Neck Dimension |
|
Body Dimensions |
|
- Hardshell case付属
このギターはゴトーのブリッジに交換した。
効果のほどは、よく分かんないくらいでした。
やっぱ、手に入れて、この楽器は、すっごくお気に入りだったのだが、新品は音がやっぱ少し柔らかすぎる感じだったので中古のものを入手。色はサンバースト。20年オチで半額くらい。相場の10万という価格でしたが、程度がメチャ良かった。これは良い買い物でした。以下二本は京都のライトニンという中古のギター屋さんで買いました。どれも程度よく修正した上で販売しているので安心できると思います。
音はというと、ちょっと枯れているかなぁと言う程度。でもこっちの方が好きですね。
あと普段使いというか、生音がそのまま使えるので Eastman も、音の小さなフォークギター並には鳴ります。
何の虚飾もなし。潔いことこのうえなし。
難点は、ガット並みにチューニングが狂います。すぐ狂う。一曲ごとに合わせる必要があります。
<お嫁に行った子達>
2013年12月この子達はお嫁に行きました。α7が入ってきたせいだと言って良いでしょう。
GH3のサブとしてGH2を持ち出すこともあります。14-140 をつけているときが多いですかねぇ・・・使うことはだいぶ少なくなりました。動画は未だ一級品です。
PEN5ですね。今後は一番持ち出し頻度が高くなると思います。カメラの機能としては一眼中上級機並の性能には驚きです。
<お嫁に行った子達>
2013年12月この子達はお嫁に行きました。α7が入ってきたせいだと言って良いでしょう。
マイクロフォーサーズの中でも現在のメインは、GH3+12-35mm、35-100mm、20mm or 25mm がおおいですね。といっても、動画の時です。静止画の時も持ち出しますが、どちらかというとOM-Dの方が多いでしょうか。OM-Dのほうが、頑丈そうだからです。
なかでもお気に入りは35-100ですね。甘めの味付けのようですが、実は結構シャープです。換算70-200F2.8がこのサイズというインパクトが一番のお気に入りの原因かもしれません。あり得ない話です。
17mm、45mm、60mm で、充分、という気がします。AFはOM-D比でかなり改善されました。1/8000 が明るいレンズの可能性を広げました。キットとして付属するEVFの出来は特級品です。
一番持ち出し頻度が高いのがこの機会です。動画を撮ることはありません。この機械の時はカメラバックも持ちません。ポケットに45-175を入れるだけです。12-50も地味ですが、何も不満の出ない良いレンズです。この機械を持ち出す頻度が高いのは使った感じ一番タフそうなのです。発売と同時に購入しガンガンゴロゴロという感じで使ってますが、そういう風に使うのが似合うカメラだと思います。
手元にα77も残っているのですが、これがあると単焦点の持ち出しが半分で済むことに気づき残っているというわけです。いろいろなことを言われる機械ですが、何不自由ありません。
これだけ持ち出すときは、16-80だけを持って行くという感じです。
2 件のコメント:
大変興味深く拝見しました。池上さんはBiogon35と25mmをお持ちのようですが、28mmをラインナップに加えないのは、何か理由があるのでしょうか。
匿名さん コメントありがとうございます。
あぁ・・・全部揃えてもあんまり使わないからなのです。
ズームでも両端くらいしか使わないと思うんです。極端には標準で28-70mm、望遠で70-200 って3倍ズームでもよく使うのは3倍率をよく使う感じでしょ?
ということなので24,28,35,50,85,100と揃えても、24,35,85とか28,50,100の組み合わせが現実的だからです。日常のスナップや旅行の記録なら35mmを標準とした組み合わせ。主題が彼女と明確なデートなら50を標準とした組み合わせが良いと思います。
とは言いながら35mmの組み合わせに50mmを1本足すことも多いです。35mmから広角のクセが強く出だしますので写り方=形の変形が35mm以下にはあるのです。なので、そのクセを出したくない時に50mmが欲しいと言うことがあるからです。
コメントを投稿