2015/06/25

警察24時の裏 法務検察の闇 正論を言ったら逮捕 法曹界で正義を貫くと悪者になる獣道を選択した検察の闇 底の見え透いたデッチアゲ口封じ逮捕作戦の罠 – THE SCOOP


警察24時の裏 法務検察の闇 正論を言ったら逮捕 法曹界で正義を貫くと悪者になる獣道を選択した検察の闇 底の見え透いたデッチアゲ口封じ逮捕作戦の罠


警察24時の裏 法務検察の闇 本当のことを言ったら炸裂する報復の刃 不正選挙、不自然な国策捜査の背景には白と黒が逆転するカラクリは、検察が踏み込んだ獣道

2015/06/23

ドキュメンタリー 「零戦 世界最強の伝説」

ドキュメンタリー 「零戦 世界最強の伝説」

All about that bass - Airi

 Airi ちゃんの Candy デビュー戦でした。

 本人も緊張してましたが、おっさんもそれがうつってメチャ緊張したぞ!

 なんとか乗り切りました。この歌もバンド用に変えて、歌い方もオリジナルっぽくしています。


All about that bass – Airi  Airi  Airi

Vo. Airi
Pf. 高井ひろみ http://ameblo.jp/emeraldnote/
Gt. 中野 純 http://ameblo.jp/jazzguitar-nakano/
Bs. Kazu https://www.facebook.com/hanadeka.kazu?fref=ts
Ds.棟 允嗣 https://twitter.com/munetadatsugu

京都 祇園 Candy http://www.h3.dion.ne.jp/~candy-h/

 

あと、2、3曲あげられるでしょう。

2015/06/21

小林節 慶応大学名誉教授、長谷部恭男 早稲田大学法学学術院教授 「憲法と安保法制」① 2015.6.15 jnpc


小林節 慶応大学名誉教授、長谷部恭男 早稲田大学法学学術院教授 「憲法と安保法制」① 2015.6.15

jnpc jnpc
2015/06/15 に公開
Setsu Kobayashi, professor emeritus, Keio University / Yasuo Hasebe, professor, Waseda University
集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案について、憲法学者の小林節、長谷部恭­男両教授が話し、記者の質問に答えた。
司会 星浩 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...

2015/06/20

松島泰勝 龍谷大学教授 「沖縄から考える」③ 2015.6.2 jnpc

松島泰勝 龍谷大学教授 「沖縄から考える」③ 2015.6.2

jnpc jnpc

2015/06/02 に公開

Yasukatsu Matsushima, professor, Ryukoku University
『琉球独立論』などの著作がある松島教授が「なぜ今、琉球独立なのか」題して話し、記­者の質問に答えた。
司会 川上高志 日本記者クラブ企画委員(共同通信)
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2015年7月号に掲載)
沖縄は日本の植民地 だから独立を目指す
「琉球独立論はもはやタブーでも、居酒屋の議論でもありません」。2年前に設立された­琉球民族独立総合研究学会の参加資格は、自分は琉球人だと考える人であること。研究と­実践の双方を重視する活動に、約300人が参加している。
沖縄は日本の植民地だと定義する。琉球国は米仏オランダと修好条約を結んでいた独自の­国で、清国も主権を認めていた。それが1879年に日本に併合され、1972年に復帰­となった。どちらも、住民の合意で決めたものではない。基地の強制や差別、政治や経済­、軍事上の利益が本土に流れる仕組みは、植民地そのものだと指摘する。 
独立の道筋を国連経由で描いている。まずは国連脱植民地化特別委員会において、非自治­地域リストへの登録を目指す。追い風としているのは、「オール沖縄という琉球ナショナ­リズム」だ。基地問題については、「独立国になった方が交渉をずっと有利に進めること­ができます」。
独立を目指す時期は、政府が譲歩するだけ遅くなるという。独立論の盛衰を分けるのは、­政府の対応だ。「後ろめたさ」から関心を寄せるだけでは済まないのだと、あらためて認­識させられた。
朝日新聞オピニオン編集部
北郷 美由紀

2015/06/19

前泊博盛 沖縄国際大学教授 「沖縄から考える」② 2015.5.13 jnpc

前泊博盛 沖縄国際大学教授 「沖縄から考える」② 2015.5.13

jnpc jnpc

2015/05/13 に公開

Hiromori Maedomari, professor, Okinawa International University
沖縄国際大学の前泊博盛教授が、日米地位協定や沖縄の現状をまじえながら、辺野古基地­建設についての考え方を指摘し、記者の質問に答えた。
司会 軽部謙介 日本記者クラブ企画委員(時事通信)
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2015年6月号に掲載)
「本土メディア」に宿題残す
「嫌沖本」とでも呼ぶべき出版物まで書店に並ぶ日本の言論状況に、沖縄は強いいら立ち­を感じている。
この日の会見でも「本土メディア」という単語が何回出ててきただろう。「もっと事実を­きちんとチェックしてください」とも。
▽日本政府はこの島に何人の米兵がいるのかを正確に把握していない。だとしたら「在沖­海兵隊の18000人中8000人がグアムに移転する」との日米合意に根拠はあるのか­。米軍の中には正直に「今は5000人しかいない」と教えてくれた幹部もいる。500­0マイナス8000=マイナス3000…?
▽普天間基地で復帰後に発生した事故の数は15件。嘉手納基地の405件よりも圧倒的­に少ない。普天間が「世界一危ない」なら嘉手納は「宇宙一」なのか…?
こんな例が次々に示された。「沖縄の負担軽減」と喧伝されてきた施策であっても再検証­の必要があるようだ。防衛大臣を務めた専門家に「軍事的に見れば沖縄に米軍基地を置く­理由はない」と言われた問題であればこそ、本土メディアも一層の検証を求められている­。
企画委員 時事通信解説委員長
軽部 謙介

2015/06/18

新崎盛暉 沖縄大学名誉教授 「沖縄から考える」① 2015.5.11 jnpc

新崎盛暉 沖縄大学名誉教授 「沖縄から考える」① 2015.5.11

jnpc jnpc

2015/05/11 に公開

Moriteru Arasaki, emeritus professor, Okinawa University
沖縄大学の新崎盛暉名誉教授が「戦後70年―変化する日米同盟」というテーマで話し、­記者の質問に答えた。
司会 川上高志 日本記者クラブ企画委員(共同通信)
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2015年6月号に掲載)
平和と民主主義を問う
米軍普天間飛行場の移設問題は日本国憲法と日米同盟の在り方の根本を問う。これは「平­和と民主主義の問題だ」と新崎氏は指摘した。
天皇制維持と戦争放棄の9条、そして日本から切り離された沖縄への米軍基地集中の3点­セットを「構造的沖縄差別」と新崎氏は規定した。その「戦後レジーム」が今、安倍政権­の下でさらに明確な構図としてあらわれている。
大型連休中に訪米した安倍晋三首相はオバマ大統領との会談で同盟深化を確認、日米防衛­協力指針(ガイドライン)を再改定し、集団的自衛権行使など自衛隊海外派遣の安全保障­法整備を進める。
これに対して首相との先の会談で「辺野古の新基地は絶対に造らせない」と表明した翁長­雄志知事は、首相の「戦後レジームからの脱却」を逆手にとり「沖縄に関しては戦後レジ­ームを死守しているかのようだ」と批判した。
「アジアの平和とは」「なぜ唯一の地上戦が行われた沖縄に基地がなければならないのか­」「巨視的観点から沖縄の民衆の声に耳を傾けるべきだ」。新シリーズ「沖縄から考える­」のトップバッターとして重要な問題を提起する会見だった。
企画委員 共同通信編集局次長
川上 高志

2015/06/17

知事、辺野古埋め立て承認「撤回」を示唆 全国メディアと会見

知事、辺野古埋め立て承認「撤回」を示唆 全国メディアと会見

琉球新報  琉球新報

2015/06/11 に公開

翁長雄志知事は11日、那覇市の県市町村自治会館で日本記者クラブ沖縄取材団、共同通­信加盟社論説懇談会と相次いで会見した。名護市辺野古の新基地建設問題について、県が­設置した「第三者委員会」の検証で、前県政の埋め立て承認に法的瑕疵(かし)はなかっ­たと判断された場合も、「撤回」の手法で無効化する可能性もあると述べた。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-2...

Let Me Be Myself - Roscoe Robinson

-

Roscoe Robinson- Let Me Be Myself

Baby Take Me Back - Johnny Gilliam

Johnny Gilliam - Baby Take Me Back

Sunshine Lady - Latimore

Latimore - Sunshine Lady

 

Benjamin "Benny" Latimore (born September 7, 1939) known professionally simply as Latimore, is an American blues and R&B singer, songwriter andpianist.

 

 

Sunshine Lady
by Latimore

You got a smile so bright at night you don’t need no light sunshine lady.
The radiance of your charm out shines the morning sun sunshine lady
On a cloudy day you can chase the clouds away with the sunshine in your love who needs the sun a-bu uh uh uh uh uh ove! Sunshine lady
The sparkle in your eye is brighter than the sun in the sky sunshine lady
Your sunny personality is like a Caribbean breeze sunshine lady
When you walk down the street flowers grow beneath your feet
And when you go out at night you fill the neon l-iiiiiiii ghts sunshine lady
( 25sec instrumental)
When you walk down the street flowers grow beneath your feet
And when you go out at night you fill the neon l-iiiiiiii ghts sunshine lady
Sunshine lady shine on!
You got a smile so bright at night you don’t need no light sunshine lady.
Your sunny personality is like a Caribbean breeze sunshine lady
La dadot dot dot da la dadot dot dot da sunshine lady
La dadot dot dot da la dadot dot dot da sunshine lady
La dadot dot dot da la dadot dot dot da sunshine lady
La dadot dot dot da la dadot dot dot da sunshine lady
Sunshine lady, shine on shine shine on
La dadot dot dot da la dadot dot dot da sunshine lady (Fade out)
---
Lyrics submitted by James Gordon.

Read more at http://www.lyrics.com/sunshine-lady-lyrics-latimore.html#gVmUiy13puA0W4I8.99

2015/06/16

翁長沖縄県知事が2つの会見で訴えたこと videonewscom

翁長沖縄県知事が2つの会見で訴えたこと videonewscom videonewscom

2015/05/23 に公開

http://www.videonews.com/
沖縄県の翁長雄志知事が5月20日、日本記者クラブと日本外国特派員協会で相次いで記­者会見を行い、安倍政権が進める名護市辺野古の米軍基地建設の中止をあらためて訴えた­。
「沖縄は今日まで、自ら基地を提供したことは一度もなく、銃剣とブルドーザーで基地に­変わっていった。自ら土地を奪っておいて、老朽化したから、辺野古が唯一の解決策だ、­嫌なら代替案を出せという話をすること自体が日本の政治の堕落だ。」翁長知事はこのよ­うに語り、「普天間の危険性の除去」を理由とした辺野古への移転計画の不当性を指摘し­た。
しかし、2つの会見で翁長氏が繰り返し強調した点は、現在の日本政府が進めている新た­な日米安保体制の危うさと、日本政府がこと安全保障に関しては当事者能力を持っていな­いように振る舞っていることだった。
「新辺野古基地ができなくなった場合の日米安保体制、日米同盟の危うさが、私には見え­てきます。私は自由民主党出身ですから、日米安保の大切さはよくわかります。」元々自­民党出身で日米安保体制を重視する立場の翁長氏は、現在の日本政府の対米従属ぶりに対­する不安を隠さなかった。
翁長知事の2つの会見から見えてきた沖縄の真意を、ジャーナリストの神保哲生と社会学­者の宮台真司が議論した。


「日本の安全保障は国民全体で負担すべきだ」翁長沖縄県知事が日本記者クラブで会見videonewscom  videonewscom

2015/06/12

「沖縄 うりずんの雨」 - ジャン・ユンカーマン

映画「沖縄 うりずんの雨」ジャン・ユンカーマン監督に聞く沖縄の“終わらない戦争”

【5金スペシャル】Part1 映画が描く沖縄基地問題と日本の選択 videonewscom

【5金スペシャル】Part2 映画が描く沖縄基地問題と日本の選択 videonewscom

海外発表:4,200万画素+5軸手ブレ補正の「ソニーα7R II」 - デジカメWatch

 この機種は、A7シリーズの弱点を全て克服した上で、4,200万画素の高解像度を実現するという。
 一般的に高解像度化すると一画素あたりの受光面積が減るので画質が悪くなるというが、単純に比率で考えてみるとフルサイズ素子を1として4200万画素にすると、APS-Cは面積半分なので2,100万画素、フォーサーズは1/4なので1050万画素と同等ということになる。APS-Cでは2,400万画素が、フォーサーズでは1.600万画素が主流となっている。なので4,200万画素というのはとんでもない解像度だけれども、それでも、他のフォーマットよりは若干の余裕があると理屈の上では考えられる。概数だからね・・・細かいことは言いっこなしね。
 以前は、高解像度にしても暗所ノイズが増えるだけでそんなの嫌だとニコンやキヤノンを使う上から目線の方々はのたまわったものだが、ニコンから3.600万画素のD800が出てからは手のひらを返したようにそんな論調は出なくなった。αユーザーは、旧ミノルタ党も含めそんなことで右往左往しはしない。3,600万画素結構じゃん!1,200万画素?・・・素晴らしいじゃん!と懐の深いところを見せてきた。今回もおおいに好意的に受け入れられるどころか、絶賛されるのだろうと思う。
 細かいスペックを見ていこうか。
A7R2
ソニーは6月10日(現地時間)、海外でフルサイズEマウント機の新モデル「α7R II」(ILCE-7RM2)を発表した。海外では8月に約3,200ドルで発売。新しいフラッグシップのフルフレームミラーレス機としている。本稿執筆時点では、日本国内での発売に関する情報がまだない。
世界初の裏面照射型フルサイズCMOSセンサーを搭載したEマウントミラーレス機。
裏面照射というところが画質にどのように影響するのか興味のあるところだ。
有効画素数は約4,240万画素(α7Rは有効約3,640万画素)。
個人的には、この画素数時代に関しては、どうでも良いと感じるけれど、一般的に言って高解像度で素のまま解像感が上がることを期待するよりも、トリミングの耐性が上がると言うことの方が、撮影者にとってはメリットが大きいと思う。同様のことはAPS-Cの優秀なレンズがあれば、それも充分な解像度で撮影できると言うことになる。ぼく個人的にはAPS-Cのどうしても使いたいレンズと言っても16-35くらいしかないので大きな意味を持つことはないけれどね。
最高感度はISO102400としている。
1,200万画素にスペックダウンしながら、最高感度ISO409600 を実現し猫の目を得たA7sの常用上限感度だ。おそらく、常用で12800は可能なのだろう。フイルム世代にはとんでもない特殊用途の感度だ。これは夜派のぼくにと手はたちまちのとこと手ブレ耐性が上がるのでおおいに歓迎したいところだ。
399点の像面位相差AFに対応し、コントラストAFのみだった「α7R」と比べてAF速度が最大40%向上した点も特徴とする。
まぁ、このあたりはA7Ⅱに追いつくためには順当なところだろう。
また、α7 IIで採用例のある5軸手ブレ補正も新たに搭載。
これも大歓迎だ。これはAマウントのボディ内補正と整合性を取るために本来なら最初からEマウントに搭載されているべき機能だが、遅ればせながらやっと技術的な問題が克服されたのだろう。
ボディ形状や操作配置はα7 IIに近いものとなった。
この点も、個人的には価格コムなどでも一貫して批判してきたので、答えてくれたソニーには感謝したいところだ。
4K動画記録が、α7R IIではカメラ本体のみで可能に。
35mmフォーマットでのQFHD解像度記録や、画素補間のないスーパー35mmフォーマットでの記録も行なえる。
4Kで最高100Mbps、フルHDで最高50MbpsのXAVC Sコーデックに対応。720pでの120fps記録もできる。

ぶっちゃけ、このカメラで動画を撮ることはない。理由は、ぼくが夜派で、既にA7sを所有しているし、使い勝手の点からパナのGH4以外で動画を撮きにならないのだ。
EVFには新しいXGA解像度のOLEDパネルを採用。接眼光学系に両面非球面レンズを用いて、ファインダー倍率は世界最高という0.78倍を実現。ツァイスT*コーティングも施した。
これも、一番要のインターフェイスなので、最大級に歓迎したい。
新開発の42.4メガセンサーは、ギャップレスオンチップレンズの採用と、センサーガラスに施した反射防止のARコーティングにより集光率を向上。感度設定範囲はISO100-25600(拡張でISO50-102400)を実現した。
裏面照射型のセンサー構造に、回路規模の拡大や配線設計の変更も加え、CMOSからのデータ読み出しはα7R比で最大約3.5倍に高速化したという。
このあたりもどうでも良いかなぁ・・・という感じがする。
高耐久・低振動のシャッターを新採用。メカ振動を従来比で50%低減し、シャッター耐久は約50万回を謳う。
メカシャッターを使わない静音撮影も利用できる。
このシャッターに関しては、恐らく、A7r購入者、非購入者にかかわらず一番の不満点だっただろう。50万回を保証するシャッターがどんな者か想像がつかないが余程軽量化が実現できたのだろう。恐らく初物だろうから大きなトラブルが起きないことを祈るばかりだが、謳い文句通りならシャッター部品のベストセラーになるだろうね。電子シャッターの静音撮影も夜派のぼくは大歓迎だ。
AFは399点の像面位相差AFポイントを持ち、カバー範囲は世界最大としている。25点のコントラストAFも利用可能なファストハイブリッドAF。
動体検知アルゴリズムも搭載し、5コマ/秒のAF追従連写を実現した。
アダプター経由のAマウントレンズ撮影においても、測距点の多さ、レスポンスや追従性能の高さを発揮するという。

ほとんど、MFに移行してしまったぼくにとっては補助機能に過ぎないけれど優秀に越したことはない。
5軸手ブレ補正のシステム自体はα7 II同様というが、高解像度モデル向けのチューニングが行われている。ライブビュー画面の手ブレも止まる。公称の補正効果はシャッター速度換算で約4.5段分。
これも高解像度を支える上で一番必要な技術だし、あらゆるレンズに適応できると言うことは、あらゆるレンズを使えるA7フォーマットの最大の武器になることは間違いない。



 というようなことなので、今回ソニーは打つべき手は全て打ってきと言えるのではないかと思う。











2015/06/11

青木理の沖縄ノート:辺野古の海とやんばるの森:米軍基地移設で揺れる辺野古とヘリパッド建設が進む標的の村

青木理の沖縄ノート:辺野古の海とやんばるの森:米軍基地移設で揺れる辺野古とヘリパッド建設が進む標的の村

板橋拓己 成蹊大学准教授 著者と語る『アデナウアー 現代ドイツを創った政治家』 2015.3.27

板橋拓己 成蹊大学准教授 著者と語る『アデナウアー 現代ドイツを創った政治家』 2015.3.27

2015/03/30 に公開

Takumi Itabashi, Associate professor, Seikei University
板橋拓己 成蹊大学准教授が、戦後の西ドイツを率いたアデナウアーの生涯を描いた著書について話­し、記者の質問に答えた。
司会 倉重篤郎 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2015年4月号に掲載)
現代ドイツを創った政治家を通して日本を見る
西ドイツ初代首相を描いた近著『アデナウアー』(中公新書)を紹介し、戦後ドイツの成­立について解説、日本の戦後70年を考える上でも、時宜にかなった会見となった。
アデナウアー(1876~1967、首相在任は49~63)が目指した政策理念として­▽欧州連合(EU)につながる西側結合▽自由主義体制の定着▽戦後補償―を挙げる。著­者が日本人の視点として独自性を強調したのは、イスラエルとユダヤ人団体への補償を取­り上げた点だ。
イスラエルは、ナチス時代の罪や過去を突き付けるナイーブな存在だった。西ドイツが主­権を回復し、国際社会に復帰するためには「ナチスの過去」を清算する必要があった。当­時、イスラエルにとって「反ドイツ」は国是。西独、イスラエル両国内から批判が出る中­、アデナウアーがドイツ人の責任を認め、ユダヤ人への補償に踏み出そうとした点は評価­されてもいい、と主張する。
「ドイツの政治家は過去について、どういった言動が許されないか、というコード(規定­)を強固に持っている。国際社会を非常に意識している。学んでもいいのでは」と提言し­た。
東京新聞論説委員
熊倉 逸男

2015/06/10

佐藤健生 拓殖大学教授 「ドイツの戦後和解」③過去との取り組みの日独比較 2015.5.13

佐藤健生 拓殖大学教授 「ドイツの戦後和解」③過去との取り組みの日独比較 2015.5.13

2015/05/14 に公開

Takeo Sato, Professor, Takushoku University
拓殖大学の佐藤健生教授が、日独の戦後処理、過去との取り組みを比較しながら解説し、­記者の質問に答えた。
司会 倉重篤郎 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2015年6月号に掲載)
日本との比較の論点 加害者意識欠けるのでは
1968年、ドイツのホームステイ先で、第二次大戦を「日本が3カ月余計に戦った」と­妙なほめられ方をされて以来、戦後の日本とドイツの比較を問題意識として持ち続け、第­一人者として語り続けてきた歩みを振り返った。日本からドイツを見る目は、故ワイツゼ­ッカー大統領演説をきっかけにした「ドイツ理想視・モデル論」、その反動の「偶像破壊­論」などと変遷してきた。自らは、比較し、学び、参考にする、という姿勢だと位置付け­る。
日独とも戦時の加害責任を問われるが、ドイツは戦争に対する反省よりもナチズムによる­人権侵害への責任意識が強いと指摘。日本は加害者意識が欠けているとし、理由として、­日本人は開戦ではなく終戦の視点から戦争をとらえているからだとした。ドイツの「過去­の克服」とは、「現在の国家が戦前とは異なることの証を立て続けること」だとし、加害­者の追及▽被害者の救済・補償▽再発防止―の3つが補完し合い、同時進行してきたと説­明する。日独最大の違いとして、日本は米国さえ何とかすればいいという意識で、アジア­への目配りがおろそかになっていたことを挙げた。
東京新聞・中日新聞論説委員
熊倉 逸男

2015/06/09

武井彩佳 「ドイツの戦後和解」②イスラエル・ユダヤ人社会との和解 2015.4.22

武井彩佳 「ドイツの戦後和解」②イスラエル・ユダヤ人社会との和解 2015.4.22

2015/04/22 に公開

Ayaka Takei, Associate Professor, Gakushuin Women’s College
学習院女子大学の武井教授が、戦後ドイツとイスラエルの関係やドイツ国内のユダヤ人社­会について解説し、記者の質問に答えた。
司会 杉田弘毅 日本記者クラブ企画委員(共同通信)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報5月号に掲載)
戦後ドイツの和解 その成果と限界は
現実路線が原点だった
戦後70年を迎え、日本の歴史問題への取り組みをめぐる議論が盛んになり、その中でし­ばしばドイツが引き合いに出される。戦後ドイツは、周辺国やイスラエルとどのように和­解していったのか。
第1回は、ドイツ戦後史に詳しい石田勇治氏が、概論を語った。
西独、そして統一ドイツの「過去の克服」の取り組みは多岐にわたるが、ホロコーストな­どナチスが犯した不法に対する補償と、司法訴追が、2つの大きな柱だ。各分野での政策­は、政治がその時々の社会的要請や国際的な圧力に応えたもので、多分に「場当たり的」­ではあった。
しかし、次第にドイツの過去への取り組みは、国際社会で高い評価を得るようになる。
こうした経緯をたどった要因として、石田氏は、過去への反省を内外に示したブラント首­相やヴァイツゼッカー、ラウ両大統領の例を引いて、政治指導者の役割を強調した。
ドイツとイスラエルとの関係を取り上げた武井彩佳氏の話(第2回)は、アデナウアー西­独首相の「現実路線」に焦点をあてた点で、新鮮味があった。
ドイツは1952年、アデナウアーの決断で、イスラエルと「ルクセンブルク補償協定」­を結んだ。戦後和解プロセスの出発点だ。
武井氏によれば、アデナウアーが国内の反対を押し切って協定締結を推進したのは、「国­際情勢を勘案して利益が大きい」との現実的な判断に立ったからだ。
この時期の西独は、戦勝国である米、英、仏との間で、主権回復と再軍備に関する交渉を­行っていた。こうした復権が西側戦勝国から認められるためには、イスラエルへの補償を­行うことが必要だった。
一方、イスラエルの指導者も、経済的な逼迫を打開するため、ドイツからの補償を受け入­れるという現実的な選択をした。
「冷戦の枠組みの中で、和解という方向性が、ドイツ人、ユダヤ人双方のニーズに合って­いた」というのが武井氏の要約だ。
第3回の川喜田敦子氏は、ドイツがフランス、ポーランドなどと行っている歴史教育分野­での対話を紹介した。対話は、教科書の内容を互いにチェックして誤りや偏見を指摘する­という初期段階から、両国関係に関する出来事の共同執筆に進む。
独仏は、「対話の長い積み重ねの上に立ち」21世紀に入って高校生向け共通教科書の刊­行にこぎつけた。
ただ、共通教科書は、多分に「派手なパフォーマンスを望む政治」の後押しを受けたもの­であり、教育現場での採用率は低いとのことだ。
共通教科書を目標とするより、対話を通じて、他国民を傷つけない歴史記述を模索するこ­とが重要だというのが、川喜田氏の指摘だ。
いずれの回も活発な質疑応答があった。「ドイツによるユダヤ人への優遇は、イスラム系­住民の視点からは、どう捉えられるか」「ドイツとロシアとの歴史対話は可能か」「植民­地支配の過去への取り組みは十分か」といったポイントが取り上げられた。いずれも、ホ­ロコーストへの反省に重点を置き進展してきた、ドイツの「過去の克服」の限界や急所を­つく疑問である。
議論は、現今の幅広い国際問題と関連付けて、戦後ドイツの歩みをより深く理解しようと­する方向に向かったと言える。
読売新聞論説委員
森 千春
*このリポートは、下記同シリーズとの統合版です。
・石田勇治 東京大学大学院教授(2015年4月17日)
・川喜田敦子 中央大学教授(2015年4月24日)

2015/06/08

石田勇治 東京大学大学院教授 「ドイツの戦後和解」①ナチズムの克服 2015.4.17 jnpc

石田勇治 東京大学大学院教授 「ドイツの戦後和解」①ナチズムの克服 2015.4.17 jnpc
2015/04/19 に公開

Yuji Ishida, Professor, Graduate school of arts and sciences, The University of Tokyo
東京大学大学院の石田教授が、ドイツの戦後和解の取り組みについて話し、記者の質問に­答えた。
司会 倉重篤郎 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報5月号に掲載)
戦後ドイツの和解 その成果と限界は
政治指導者の役割重要
戦後70年を迎え、日本の歴史問題への取り組みをめぐる議論が盛んになり、その中でし­ばしばドイツが引き合いに出される。戦後ドイツは、周辺国やイスラエルとどのように和­解していったのか。
第1回は、ドイツ戦後史に詳しい石田勇治氏が、概論を語った。
西独、そして統一ドイツの「過去の克服」の取り組みは多岐にわたるが、ホロコーストな­どナチスが犯した不法に対する補償と、司法訴追が、2つの大きな柱だ。各分野での政策­は、政治がその時々の社会的要請や国際的な圧力に応えたもので、多分に「場当たり的」­ではあった。
しかし、次第にドイツの過去への取り組みは、国際社会で高い評価を得るようになる。
こうした経緯をたどった要因として、石田氏は、過去への反省を内外に示したブラント首­相やヴァイツゼッカー、ラウ両大統領の例を引いて、政治指導者の役割を強調した。
ドイツとイスラエルとの関係を取り上げた武井彩佳氏の話(第2回)は、アデナウアー西­独首相の「現実路線」に焦点をあてた点で、新鮮味があった。
ドイツは1952年、アデナウアーの決断で、イスラエルと「ルクセンブルク補償協定」­を結んだ。戦後和解プロセスの出発点だ。
武井氏によれば、アデナウアーが国内の反対を押し切って協定締結を推進したのは、「国­際情勢を勘案して利益が大きい」との現実的な判断に立ったからだ。
この時期の西独は、戦勝国である米、英、仏との間で、主権回復と再軍備に関する交渉を­行っていた。こうした復権が西側戦勝国から認められるためには、イスラエルへの補償を­行うことが必要だった。
一方、イスラエルの指導者も、経済的な逼迫を打開するため、ドイツからの補償を受け入­れるという現実的な選択をした。
「冷戦の枠組みの中で、和解という方向性が、ドイツ人、ユダヤ人双方のニーズに合って­いた」というのが武井氏の要約だ。
第3回の川喜田敦子氏は、ドイツがフランス、ポーランドなどと行っている歴史教育分野­での対話を紹介した。対話は、教科書の内容を互いにチェックして誤りや偏見を指摘する­という初期段階から、両国関係に関する出来事の共同執筆に進む。
独仏は、「対話の長い積み重ねの上に立ち」21世紀に入って高校生向け共通教科書の刊­行にこぎつけた。
ただ、共通教科書は、多分に「派手なパフォーマンスを望む政治」の後押しを受けたもの­であり、教育現場での採用率は低いとのことだ。
共通教科書を目標とするより、対話を通じて、他国民を傷つけない歴史記述を模索するこ­とが重要だというのが、川喜田氏の指摘だ。
いずれの回も活発な質疑応答があった。「ドイツによるユダヤ人への優遇は、イスラム系­住民の視点からは、どう捉えられるか」「ドイツとロシアとの歴史対話は可能か」「植民­地支配の過去への取り組みは十分か」といったポイントが取り上げられた。いずれも、ホ­ロコーストへの反省に重点を置き進展してきた、ドイツの「過去の克服」の限界や急所を­つく疑問である。
議論は、現今の幅広い国際問題と関連付けて、戦後ドイツの歩みをより深く理解しようと­する方向に向かったと言える。
読売新聞論説委員
森 千春
*このリポートは、下記同シリーズとの統合版です。
・武井彩佳 学習院女子大学准教授(2015年4月22日)
・川喜田敦子 中央大学教授(2015年4月24日)

2015/06/06

Sunny - Bobby Hebb

 歌詞は、背中が痒くって日本人の男が歌えるような内容ではない。

 それにしてもだ。良い歌だよ。


James Brown - Sunny ( Live in Paris )


Marvin Gaye - Sunny (Tamla Records 1966)


Wilson Pickett - Sunny


Stevie Wonder – Sunny


Ella Fitzgerald – Sunny


Oscar Peterson - Sunny

Harvey Mason Pat Martino Tony Monaco "Sunny" Live At Java Jazz Festival 2008

Pat Martino Trio with John Scofield – Sunny


Bireli Lagrene Sylvain Luc - Sunny


Bobby Hebb - Sunny

BOBBY HEBB - "Sunny"

Sunny, yesterday my life was filled with rain.
Sunny, you smiled at me and really eased the pain.
The dark days are gone, and the bright days are here,
My Sunny one shines so sincere.
Sunny one so true, I love you.

Sunny, thank you for the sunshine bouquet.
Sunny, thank you for the love you brought my way.
You gave to me your all and all.
Now I feel ten feet tall.
Sunny one so true, I love you.

Sunny, thank you for the truth you let me see.
Sunny, thank you for the facts from A to C.
My life was torn like a wind-blown sand,
And the rock was formed when you held my hand.
Sunny one so true, I love you.

Sunny, thank you for the smile upon your face.
Sunny, thank you for the gleam that shows its grace.
You're my spark of nature's fire,
You're my sweet complete desire.
Sunny one so true, I love you.

Sunny, yesterday my life was filled with rain...

 


BOBBY HEBB & RON CARTER - SUNNY.LIVE ACOUSTIC TV PERFROMANCE 1972

Touch: Windham Hill 25 Years of Guitar


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Touch: Windham Hill 25 Years of Guitar


 ぼくは、このアルバムを聴く度に村上春樹のデビュー作を想い出す。

WINDSONG

 ぼくは、村上春樹の小説を全く評価しない。彼の提示する世界観がたまらなく嫌いなのだ。理由は、またそのうち書く。ただ、作文家としては全くもって別だ。なので、最近はフォローし切れていないけど、すくなくとも彼のデビューから「ハードボイルド」までは、全てフォローしきるつもりで追っかけていた。二人の村上や田中康夫が登場した頃から純文学というものが完全に影響力を失ってしまった。海老沢泰久なきあと、達意の文章を言う意味では村上を超える者はいないだろうと思っている。でもね、ぼくの中ではただそれだけにしか過ぎないんだよ。

 一方、ぼくが最大級に評価する宮本輝と丸山健二に関しては、初期の作品においてはストーリーや小物の始末、文章を作りすぎているなどの点については目を覆うような所も散見されるけれど、なにを置いてもその描く生命の凄まじい躍動感が素晴らしい。小説というものは、そういう何物かを感じさせなきゃならないのだと思うんだよ。その点、明治、大正期の小説家の仕事はたいしたものだと思うだよね。

 このアルバムとは全く関係がない話かもね。でも、少し通じる何かを感じるのは確かだ ・・・・ 素晴らしい演奏を実現しているのだけれどね ・・・ 映像の喚起力も凄い人がいるのも確かだ ・・・ けどね、それ以上でも以下でもない。創造的な仕事というのは難しいものだね。


1. Aerial Boundaries

Alex de Grassi - Western
2. Western

William Ackerman - The Impending Death of the Virgin Spirit
3. The Impending Death Of The Virgin Spirit


Larry's World - Russ Freeman
4. Larry's World


Who lives up there - Snuffy Walden
5. Who Lives Up There

Pavane, Op. 50 (Gabriel Fauré) by Steve Erquiaga
6. Pavane

Coming Home - Sean Harkness
7. Coming Home

David Cullen - "On the Way"
8. On The Way

William Ackerman -Shella's Paintings.(HD Slide)
9. Shella's Pictures

Doyle Dykes Nothing's Too Good (For A Friend)
10. Nothing's Too Good (For A Friend)

Alex De Grassi Turning, Turning Back

Alex De Grassi Turning, Turning Back


Alex De Grassi Turning, Turning Back
11. Turning, Turning Back

Michael Hedges - Rikki's Shuffle
12. Rikki's Shuffle

2015/06/05

Allen Toussaint - The Bright Mississippi

 べつに、カッコつけて言ってるわけではない。

 とにかく素晴らしい。

 21世紀に、これほど味わい深い音に出会うとは思いもよらなかったよ。

Allen Toussaint - The Bright Mississippi

2009
Allen Toussaint – piano and vocal
Don Byron – clarinet
Nicholas Payton – trumpet
Marc Ribot – acoustic guitar
David Piltch – upright bass
Jay Bellerose – drums and percussion
Brad Mehldau – piano
Joshua Redman – tenor saxophone


Tracklist:
1. Egyptian Fantasy 0:00
2. A Dear Old Southland 04:38
3. St. James Infirmary 10:55
4. Singin' the Blues 14:45
5. Winin' Boy Blues 20:25
6. West End Blues 27:05
7. Blue Drag 30:56
8. Just a Closer Walk with Thee 35:16
9. Bright Mississippi 40:26
10. Day Dream 45:33
11. Long, Long Journey 51:15
12. Solitude 55:45

2015/06/04

“Southern Nights”

 なぜ、この曲がこんなに心に染み通るのか分かんない。でも、素晴らしい曲だとおもう。
 もちろん、グレン・キャンベルの歌で知ったのだと思う。遠い昔のことなのでもう思い出せない。

Jerry Reed & Glen Campbell - Southern Nights


Southern nights - Allen Toussaint

Southern nights
Have you ever felt a southern night?
Free as a breeze
Not to mention the trees
Whistling tunes that you know and love so.
Southern nights
Just as good even when closed yours eyes.
I apologize to anyone who can truly say
That he has found a better way
Southern skies
Have you ever noticed southern skies?
It's precious beauty lies just beyond the eye.
It goes running through your soul
Like the stories told of old
Old man
He and his dog that walked the old land
Every flower touched his cold hand.
As he slowly walked by
Weeping willows
Would cry for joy, joy
Feel so good
Feel so good
It's frightening.
Wish I could stop this world from fighting.
La da da da da da la da da da da da da da da . . .
Mysteries like this and many others in the trees
Blow in the night
In the southern skies.
Southern nights
They feel so good it's frightening . . .

Southern Nights - Allen Toussaint


Allen Toussaint performs Southern Nights (Live on Sound Opinions)


Allen Toussaint - Southern Nights

2015/06/03

They Can't Take That Away From Me

'They Can't Take That Away From Me' - Martin Taylor

Joe Pass - They Can't Take That Away From Me [1992]

Vince Lewis performs They Can't Take That Away From Me - June 8, 2013

Legends of Jazz: Jane Monheit & John Pizzarelli - They Can't Take That Away From Me