アニメーションの品質においてディズニーに最も肉迫した競争相手は、パラマウント映画によりカートゥーン映画を配給していたフライシャー・スタジオの代表者マックス・フライシャーであった。サイレント期を通じてアニメーションの改革と創作を行い続けてきたフライシャー兄弟は、セクシーな『ベティ・ブープ』物とシュールな『ポパイ』物によって大当たりを飛ばした。
Betty Boop: "Boop-Oop-A-Doop"Popeye - Fleischer cartoon - With Little Swee'Pea (1936) (old free funny cartoons public domain)
1930年代のポパイの人気は当時のミッキーマウスのそれに匹敵し、ミッキーのファンクラブを模したポパイ・ファンクラブがアメリカ中で発生した。しかしながら、1930年代初期に最高潮に達した映画内の不道徳描写に対する抗議活動により、映画産業は1934年に映画内の暴力・猥褻描写を一掃するヘイズ規制(Production Code)を採用した。この自主検閲制度はミッキーマウスのようなカートゥーン作品にまで適用され、その行いを改めさせることを強制した。この変化の中でベティ・ブープからセクシーさを奪われたフライシャー兄弟はとりわけ手痛い打撃を受け、この時期のフライシャーの作品からは熱意と創造性の多くが失われてしまったかのように見えた。1930年代後半にディズニーを模そうとする浅はかな試みを行っていたフライシャーは、多数の記憶に残らない作品しか残せなかったが、『ポパイ』シリーズは依然として根強い人気を保っていた。
一方で元ディズニーのアニメーターヒュー・ハーマンとルドルフ・アイジングは、ワーナー・ブラザースの配給するカートゥーン作品を制作する契約を結んだ、新設されたばかりのレオン・シュレジンガー・スタジオに移籍した。ハーマンとアイジングはここで彼ら自身の作品を制作した。これらの作品は単体で見れば成功していたものの、ハーマンとアイジングはディズニーのような革新的な才能を欠いており、彼らの作品の多くは「かわいらしさ」という欠点ゆえに、観客に見た目のインパクトを与えるのに失敗していた。1930年代前半のハーマンとアイジングによるワーナー・ブラザース作品の多くは、今日では忘れ去られている。これらはカートゥーンの改革を志した正統派作品であったが、ディズニーの成功を模するには至らなかった。
しかしながら、1935年にシュレジンガーが新しく雇ったアニメーション監督により、このスタジオは俄然活気を増すこととなった。テックス・エイヴリーである。エイヴリーは荒々しく風変わりな作風のアニメーションをこのスタジオに持ち込み、ワーナーは一躍アニメーション業界の首位に上り詰めた。エイヴリーの影響によりワーナーが新たに生み出したポーキー・ピッグ、ダフィー・ダック、バッグス・バニーその他の無数の人気キャラクターたちの名は、全世界に広まった。
ルーニー・テューンズ Looney Tunes
Porky's Railroad (1937) - Old Classic Vintage Kids Cartoon AnimationDaffy Duck Cartoon | Scrap Happy Daffy [HD]
All this and rabbit stew
Looney Tunes Super Stars Tweety and Sylvester -- Admirerハーマンとアイジングはワーナー・ブラザースを離れてメトロ・ゴールドウィン・メイヤーカートゥーン・スタジオに移籍し、より好待遇の下で高予算のカートゥーンを制作し始めた。彼らがMGMで制作した無数の豪華なアニメーション作品は、魅惑的なまでに優れたアニメーション場面を特徴としていた。しかし、ハーマンとアイジングの物語描写のスタイルはMGM作品の欠点でもあった。目にも鮮やかな視覚美術の前に、物語そのものはしばしば忘れ去られた。1930年代を通じてMGMスタジオはこの状況に甘んじていたが、その作品はしばしばアカデミー賞の候補となった。
2013/09/03
アメリカン・アニメーションの黄金時代 2 - wiki
2013/09/02
アメリカン・アニメーションの黄金時代 1 - wiki
アメリカン・アニメーションの黄金時代は、1928年の音声付きカートゥーン映画の登場に始まり、劇場用短編アニメーションがテレビ用アニメーションに緩やかに敗退を始めた1960年代まで続いた、アメリカのアニメーション史における一期間である。ミッキーマウス、ドナルドダック、グーフィー、バッグス・バニー、ダフィー・ダック、ポーキー・ピッグ、ドルーピー・ドッグ、クマのバーニー、ポパイ、ベティ・ブープ、ウッディー・ウッドペッカー、トムとジェリー、近眼のマグーなどの有名キャラクターがこの期間に生み出された。
黎明期
1927年のトーキー導入は映画産業を震撼させ、アニメーション産業もまた2年後に同様の改革期を迎えた。ウォルト・ディズニーは社運を賭けた博打に打って出て、完全に本編と同調した音声を備えた短編アニメーション『蒸気船ウィリー』(原題:Steamboat Willie)を公開した。
Walt Disney Animations Steamboat Willie
この作品はミッキーマウスが登場した3番目の作品である。このカートゥーン映画は記録的な売り上げを達成し、大衆を魅惑し、ディズニーが彼の経歴の中で成し遂げた幾つもの偉業の口火を切ることになった。
1930年代前半を通して、アニメーション業界は二つの派閥に分割されているように見えた。ウォルト・ディズニーと「それ以外」である。ミッキーマウスはその驚異的な人気により、チャーリー・チャップリンと並ぶ世界で最も有名な銀幕のスター達の一人として迎え入れられた。ディズニーの触れる物はすべて黄金に変わるかのように見えた。ディズニー作品に基づく関連商品は、多くの企業を大恐慌による財政的な窮地から救い出した。またディズニーはこの人気に乗じ、アニメーションに更なる改革を加えた。映画における3ストリップ・テクニカラー方式の発達でディズニーの果たした役割は大きく(テクニカラー社はこの方式を完成させるにあたり、ディズニーと提携していた)、総天然色で上映された最初のアニメーション作品は、ディズニーの短編映画『花と木』(1932年、原題:Flowers and Trees)であった。
Flowers and Trees (1932)
また、ディズニーはライフライク・アニメーションの分野でも他の追随を許さなかった。アニメーション技術の改革者アブ・アイワークスを含むディズニーの制作スタッフたちは、二次元画像で描写されるアニメーションに遠近感を与えるマルチプレーン・カメラを開発し、『風車小屋のシンフォニー』(原題:The old mill)でそれを初めて導入。その結果、アカデミー賞二部門を受賞するという成功を得た。
Walt Disney's The Old Mill (1937)
その一方で、大当たりしたディズニーの別作品『三匹の子ぶた』(1933年、原題:Three Little Pigs)では、脚本技術の発展と特徴的なキャラクター描写が強調された。
Walt Disney's ''The 3 Little Pigs'' (1933)
この作品は複数のキャラクターの性格を描き分けた最初のアニメーション作品であると見なされている。
1940年代までにディズニーの前には無数の競争相手が立ちはだかったが、いずれもディズニー・プロダクションをその王座から追いやるには至らなかった。サイレント期のディズニーの最大の競争相手パット・サリヴァン・スタジオは、フィリックス・ザ・キャットをトーキー化しようとする不成功に終わった試みの後に、その最大の没落に直面していた。
Felix in Hollywood
アレサ・フランクリンなんだけど - 無題
ぼくがR&Bの女性シンガーを取り上げることは少ない。
あまり興味がなくって聞いていないというのが本音のところだ。
但し、例外もある。
アレサ・フランクリン Aretha Franklin だ。
と言いながら、どうも話があさっての方向に行きそうなので、動画だけをそのまま置いておく。どれもお気に入りのものだ。
何が言いたかったのかわかってくれる人が居たら。それは奇跡というものだ。
Aretha Franklin - Cant Turn You Loose - 1980 Grammy Awards
Can't Turn You Loose - Otis Redding
もちろん、上田正樹発 オーティス・レディング経由でアレサという案配だった。
上田正樹とSouth To South - お前を離さない(I Can't Turn You Lose)
Carole King (You Make Me Feel Like) A Natural Woman - Later with Jools Holland Live HD
キャロルのリビングルームツアー以来、この歌のみんなで合唱するところにくるとついつい泣けてきちゃうんだよ。・・・年はとりたくないもんだ。
手抜きもいいとこだね。(>_<)
デジカメinfoによると ソニーの銘玉がモデルチェンジらしい - 70-200mm F2.8 G
他社と比較しても強気の値付けをしているこいつがモデルチェンジらしい。
SAL70200G 70-200mm F2.8 G
銘玉と言っても、ミノルタからのキャリーオーバー品だ。
AF APO TELE ZOOM 70-200mm F2.8 G (D) SSM
ミノルタの頃から銘玉の誉れ高い名品なんだ。高いので使ったことはない。
新製品の内容はこんなことらしい。
旧モデルのスペックをあげておく。
| 名称 | 70-200mm F2.8 G |
|---|---|
| 対応撮像画面サイズ | 35mmフルサイズ |
| 焦点距離イメージ(mm) *1 | 105-300mm |
| レンズ構成 (群-枚) | 16群19枚 |
| 画角 (APS-C) *1 | 23゚-8゚ |
| 画角 (35mm判) | 34゚-12゚30' |
| 最小絞り (F値) | 32 |
| 絞り羽根 (枚) | 9枚(円形絞り) |
| 最短撮影距離 (m) | 1.2m |
| 最大撮影倍率 (倍) | 0.21倍 |
| フィルター径 (mm) | 77mm |
| ADI調光対応 | ○ |
| テレコンバーター (1.4x) | ○ |
| テレコンバーター (2.0x) | ○ |
| フードタイプ | 花形バヨネット式 |
| 外形寸法 最大径x長さ (mm) | 87mm×196.5mm |
| 質量 約 (g) | 約1340g (三脚座別) |
| |||||||||||||||||||||
|
詳しく見ても何が変わるんだかよく分かんない程度のものだ。
これは、売れないだろうと思う。もともと売れてる気配はないけれどね。
何考えてるんだか・・・(-_-;)
2013/09/01
本日のツタヤ
借りたのはマリリンのドキュメンタリーと話題になったアルゴ。
買ったのが盛力会。
ぼくは、アウトローには関心はないが、盛力氏が話したのなら読まないわけにはいかんでしょう。
京都人には、あのベラミ事件は衝撃だった。
「やくざの親分が撃たれた?」
「山口組の田岡組長。」
「山口組の親分がなんで京都で?」 なんで京都? というところ
と言うことなんだけどね。
イソプロ2本は、飲用ではない。
塗料の溶剤用。溶剤としての効力がエタノールより強い。
酒税も入っていないのでエタノールより安い。当然、飲めない。エタノールは、飲用に転用可能だ。
両方とも消毒用なので、危険性も似たようなものだ。イソプロは脱脂効果が強いようなので素手で使うにはエタノールの方が良い。・・・・・ (-_-;)
そうそう、これはツタヤの隣のドラッグユタカで買ったものです。ツタヤには売ってません。
・・・・ これは模型ネタですか?・・・ (>_<)
パプリカ - 今敏
みんな・・・見た?
面白いのかと聞かれると困るけど・・・嫌いではない。
売れたんだろうか?
筒井康隆原作なんだけど、今敏の出世作だ。
彼が、ギタリスト今剛の弟だというのは、まぁどうでもいいことだけど、若くして亡くなった。もう彼の新作は見ることは出来ない。
パプリカ(アニメ映画) 予告編
KING CURTIS & CHAMPION JACK DUPREE
もちろん、ぼくのことだから、お目当ては、ギターのCornell Dupree だ。
この次期に、後のほとんどの奏法は出来てる感じだね。
King Curtis & Champion Jack Dupree "Sneaky Pete"
King Curtis & Champion Jack Dupree 1971 "Poor Boy Blues"
KING CURTIS & CHAMPION JACK DUPREE 1971 Everything's Gonna Be Alright