2013/11/23

東京モーターショウ2013 みな刮目して待て!

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 最近、注目度のメチャ落ちてしまった東京モーターショーであり、自動車そのものなのだけど、今回の出品で歴史的な車が発表されることになる。

 歴史を変える車だ。車の歴史を変える車ではない。

 人類史を変える車ということだ。

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NSXではない。

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もちろんS660でもない。

ましてや、

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Rでも、

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ブレードグライダーなどというオモチャではない。

 

 

 

 

こいつだ。

TOYOTA FCV CONCEPT!

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トヨタ企業サイト   FCV(燃料電池車) (1)

 

トヨタ企業サイト   FCV(燃料電池車)

燃料電池車の効能書きをもう一度見てみよう

次世代燃料電池自動車「TOYOTA FCV CONCEPT」
(第43回東京モーターショー2013 世界初出展)

  • セダンタイプの専用ボディに、小型・軽量化した自社開発の新型燃料電池(FCスタック)や
    70MPa*1高圧水素タンク2本を、床下に配置した高効率パッケージ
  • エクステリアは、FCVならではの「空気を吸い水を生成する機能」とモーターによる「力強い走り」の イメージを具現化。フロントは、空気を吸い込む大型サイドラジエーターグリルを強調したデザインを採用。 サイドは、空気から水への流れを豊かなドア断面で表し、リヤは、カタマラン(双胴船)をモチーフに水が流れるイメージを表現。また、充填リッドには水の波紋をモチーフにしたデザインを採用
  • 新型FCスタックは、現行モデル「トヨタ FCHV-adv」に搭載したスタックに比べ、2倍以上の出力密度 3kW/ℓを実現。小型・軽量化を実現しつつ、出力は100kW以上を達成
  • FCシステムには、高効率の昇圧コンバーターを採用。高電圧化により、モーターの小型化と
    燃料電池のセル数削減を可能とし、FCシステムの小型・高性能化とシステムコストの低減に寄与
  • 実用航続距離は500㎞以上。また、水素充填は3分程度とガソリン車並みの短時間で満充填可能
  • 外部電源供給能力は、一般家庭の使用電力1週間分以上*2

*1 Mpa:メガパスカル。圧力の単位
*2 一般家庭の日常使用電力を約10kWhとした場合の試算


トヨタFCHV-advに続く新型乗用車は、2015年までに、水素インフラが整備される見込みの大都市周辺で、セダンタイプの新型を一般ユーザー向けに販売する計画です。

 スペックを見て腰をぬかした (◎_◎;)

 実用出来るじゃないか! ( ̄□ ̄;)!!

 一般市販?  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 もう出来ていたのか・・・・素晴らしい!

 トヨタは日本の救世主と言って良いだろう。

 ワーゲンのように国民車として採用すべき車だろう。

 これで、日本の石油消費量が激減する。

 トラックにも使えるようになると半減するのではないだろうか?

 大げさか?・・・・いやなるんじゃないの・・・調べなきゃ・・・

 これはエコなんて話じゃない。

 計り知れない国益だ!

 日産などはもうEVは中止しなければならない。

 国家をあげて推し進めるべき技術だ。

 半額補助金出せ!・・・それでもおつりが来る!

 ここまで来ていたのか・・・・凄いね。

  え?・・・危ねぇんじゃないのって?

 ・・・バカ!ガソリンみたいな爆弾の上でタバコ、プカプカすってるくせに言うんじゃない!(#`Д´)ノゴルァァァァァ!!

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