沖縄集団自決問題 ~自虐史観か?史実か?~ 故・三宅久之先生 01
公開日: 2013/06/18
終戦直前、沖縄各地で起こった集団自決に
日本軍の命令・強制はあったのか?
証人なき今、議論はより複雑化していく。
公開日: 2013/06/18
終戦直前、沖縄各地で起こった集団自決に
日本軍の命令・強制はあったのか?
証人なき今、議論はより複雑化していく。
公開日: 2013/08/03
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー (2013年08月03日)
福島第一原発汚染水流出問題
報告:木野龍逸氏(ライター)
福島第一原子力発電所で放射線レベルの高い汚染水が海に流出している問題で、東京電力は8月2日、2011年5月から2013年7月の2年2か月の間に20兆~40兆ベクレルの放射性トリチウムが地下水を通じて海に流出したとの試算結果を発表した。
東京電力は、事故以前から定期点検などで原子炉内の水を抜く際に放射性の汚染水を薄めて海に放出しており、今回の流出量は規制の基準内だったと説明しているという。
また、福島第一原発の建屋内には循環している冷却水とは別に地下水が流れ込んでいるため、一日に約400トンの汚染水をタンクに移して原発敷地内に保管しているが、その保管場所の確保も困難になってきているようだ。東京電力は来年までに40万トン分のタンクの保管場所を敷地内に確保し、その後2~3年かけて70万トン分までの増設を予定しているというが、2年前の原発事故発生以来、東京電力を取材してきたライターの木野龍逸氏は、重さ1000トンにも上るタンクをそれだけの数設置する上で必要となる地盤強度の調査も間に合っていない状況だと指摘する。
次第に明らかになってきた福島第一原発からの汚染水の流出の実態について、木野氏に聞いた。
公開日: 2013/08/01
何か皆さん今になって汚染水問題ということが起きてきた
あるいは大変だと思われてるようなのですけれども
私からみると何を今更言ってるんだろうと思います。
事故が起きたのはもう既に二年数か月前の2011年3月11日だったのです。
それ以降汚染水というのは敷地の中に大量に溜まってきまして
3月中にもう既に福島第一原子力発電所の敷地の中に
10万トンの汚染水が溜まっていました。
コンクリートというのは元々割れるものです。
割れのないコンクリート構造物なんていうものはありません。
おまけにあの時には巨大な地震でそこら中が破壊されたわけで
原子炉建屋、タービン建屋、トレンチ、ピット、立て抗にしても
コンクリートにそこら中にひび割れが生じていたのです。
ほとんど目に見えない建屋の地下であるとか、トレンチ、ピット、
要するに地面の所に埋まってるわけですから
見えない所でそこら中で割れて、そこら中から漏れている。
当時もそうだし、二年経った今だって必ずそうなのです。
私はとにかくコンクリートの構造物から
漏れない構造物に移すしかないと考えました。
私が思いついたのは巨大タンカーでした。
10万トン収納できるようなタンカーというのはあるわけですから
10万トンタンカーを福島の沖まで連れて来て
福島の敷地の中にある汚染水を
とにかく巨大タンカーに移すという提案をしました。
でもまたそれも次々とコンクリートの構造物に
汚染水が溜まってくるわけですから
何とかしなければいけないと思いまして
私はその巨大タンカーを東京電力柏崎刈羽原子力発電所まで走らせる
柏崎刈羽原子力発電所というのは世界最大の原子力発電所で
それなりの廃液処理装置もあります。
宝の持ち腐れになっていたわけで
柏崎刈羽までタンカーを移動させて
そこの廃液処理装置で処理をするのがいいという風に
3月末に私は発言した。
そういうことはやはり政治が力を発揮しなければできないのであって
政治の方々こそそういうところに力を使って下さいと
私はお願いしたのですけれども
とうとうそれもできないまま
何も手を打たないままどんどん汚染水が増えて
今現在30万トンにもなってしまってるというのです。
(3.11からもう二年数か月経ってるわけですけれども)
(あの時にもしスタートさせていたら)
(今もう間に合ってるんじゃないか)
もちろんです。
また次に10万トン汲み出すということもできたでしょうし
現在直面している事態よりもはるかに楽になっていたはずだと思います。
そういう意味では政府と東京電力が無能だったということだと思います。
・遮水壁=地下ダム (2011年6月)
原子炉建屋の外にかなり深い穴を掘ってそこに深い壁を作って
溶け落ちた炉心が地下水にできるだけ接触しないようにする。
接触したとしても汚染が海へ流れないようにする
そういう作業がこれからできる唯一のことかなと思うようになりました。
本当に対策が後手後手になってしまっていて
放射能の汚染がどんどん広がっていってしまっている。
1号機から3号機の原子炉の炉心は既に溶け落ちているのです。
確実です。
溶け落ちた炉心がどこにあるかということなのですが
東京電力はまだ格納容器という放射能を閉じ込める
最後の防壁の中にあるはずだと言っているのですけれども
残念ながらそれを見に行くこともできないし
本当にそこにあるかを確認することができないのです。
場合によっては既に格納容器の床を突き破って
地面に潜り込んでいってる可能性も私はあると思います。
もしそうだとすると地下水と必ず接触してしまいますし
そうなるともう猛烈な放射能が地下水に混じって
海へ流れていくことを食い止められなくなってしまうので
私は2011年5月に原子炉建屋周辺に遮水壁を張り巡らせる
地下ダムという言葉を使われる方もいますけど
それをやって溶けた炉心と地下水の接触を断つ
ということをやってくれと頼んだのです。
公開日: 2013/07/28
Takayuki Yokota, Asso. Prof., Nihon University
横田貴之・日本大学国際関係学部准教授が、「エジプト情勢 これからどうなる―ムスリム同胞団を中心に」と題して、軍事クーデターとムルシー政権崩壊の背景や今後の展望について話した。
司会 日本記者クラブ企画委員 脇祐三(日経新聞)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2013年8月号に掲載)
エジプトの行方 経済がカギに
エジプトで軍がモルシ政権を倒した。ムスリム同胞団はこれに抵抗し、流血の衝突が広がった。政変につながった社会の分裂は、「イスラム主義か世俗主義かではなく、同胞団支持か反同胞団かの対立だ」と鈴木氏は強調した。横田氏は「焦点は経済運営。生活苦への国民の抗議、政権への支持率低下に乗じて軍が動いた」と説いた。
一昨年のムバラク政権崩壊、そして今回と、街頭のデモ拡大を受けて軍が大統領に引導を渡した。選挙に基づく民主化ではない「路上民主主義」(鈴木氏)だ。「制度化された民主主義よりも、ストリート・ポリティクスの方が強いと人々は考える」(横田氏)。
暫定政権は、法律専門家を中心に憲法をつくり、その後に議会と大統領の選挙を実施する行程表を示した。だが、鈴木氏は「行方を楽観できる要素はない」と言い切る。「同胞団の一部が過激化し、暴走するリスクもある」と横田氏は言う。そして、経済状況が好転しないと、国民の不満がまた爆発して政治を揺さぶることになる。
同胞団排除を歓迎するアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアなどが、資金繰りの危機が続くエジプトへの援助を約束した。一方で、国際通貨基金(IMF)の融資の前提となる補助金削減などの実行は難しい。「誰が政権に就いても、国民の顔色をうかがい、痛みを伴う構造改革に踏み切れない」(横田氏)ジレンマだ。
米国や欧州連合(EU)は軍の介入と流血拡大に懸念を示しつつも、エジプト向け援助は続ける。「エジプトの破綻回避が、とりあえず重要だから」と横田氏は指摘した。経済的な側面も含めて政治危機の理解を深めることができる研究会だった。
企画委員 日本経済新聞コラムニスト
脇 祐三
(この会見リポートは7月18日開催の研究会
「エジプト情勢 これからどうなる」① 鈴木恵美・早稲田大学イスラーム地域研究機構主任研究員
(http://www.youtube.com/watch?v=SBOHS5...)との統合版です)
新大陸主義 [単行本]
ケント・カルダー ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)エドウィン・O・ライシャワー東アジア研究所長 2013.6.14
公開日: 2013/06/17
Kent E. Calder, Director, Edwin O. Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins School of Advanced International Study(SAIS)
The New Continentalism: Energy and Twenty-First-Century Eurasian Geopolitics
著書『新大陸主義21世紀のエネルギーパワーゲーム』を解説し、東アジア情勢や日米関係などについて話した。「新大陸主義」ではユーラシア大陸をひとつの固まりと、とらえるという。大陸ではエネルギーを軸に、経済成長を遂げた中国などエネルギー消費国が、ロシアなどのエネルギー供給大国と密接に結合されているという。日本の外交にとってこのダイナミックな動きにどう向き合うかが大切と語った。
司会 日本記者クラブ委員 杉田弘毅(共同通信社)
通訳 長井鞠子(サイマル・インターナショナル)
日本記者クラブのページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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記者による会見リポート(日本記者クラブ会報2013年7月号に掲載)
資源小国日本 ユーラシアと一体化で新時代
カルダー氏は、かつてエドウィン・ライシャワー氏の指導を受けた知日派の研究者のひとりで、現在は師の名前を冠した研究所の所長を務めている。クリントン政権時代には駐日米国大使の特別補佐官として東京に滞在していた。
そのカルダー氏が「30年間の研究の集大成」と位置付ける『新大陸主義』は、エネルギーをキーワードに21世紀の新しい国際秩序を地政学の手法で展望した大著だ。
「今、ユーラシア大陸ほどダイナミックでパワフルな地域はない」とカルダー氏は言う。東西冷戦によって分断されていたユーラシア大陸は、ソビエト連邦の崩壊、中国の近代化、インドの経済成長など6つの「重大局面」によって、劇的な変化を遂げた。その原動力となったのは豊富なエネルギー資源であり、それを可能にしたのが地理的な要因だと、カルダー氏は指摘する。
ロシア、カザフスタン、イラン、サウジアラビアなどユーラシア大陸の中心には豊富なエネルギー資源が集中しており、その周辺には、中国、インド、日本、韓国といった大量消費国が存在している。冷戦の終えんとエネルギー消費国の経済発展に伴って、産出国と消費国の間の政治、経済、人的交流はかつてないほど活発になった。
パイプラインの敷設や高速道路、高圧電線網の整備。中国、ロシア、インドなどの活発な首脳外交とアメリカの影響力の相対的な低下。ユーラシア大陸におけるエネルギーを媒介にした統合と一体化に向けた動きを、筆者は「新大陸主義」と呼び「過去一世代で最も重要な変化」と位置付けている。
ユーラシア大陸の周縁にある資源小国日本は今後、どうユーラシア外交を展開していくべきなのか、日米同盟と新大陸主義は両立するのか。いろいろと疑問がわいてきたところで、残念、時間となってしまった。
NHK解説主幹
出石 直
公開日: 2013/07/24
東電は汚染水がもれていないと言っているが
小出裕章先生は海に漏れているに違いないとおっしゃっています。
汚染水はいつまで流出するのか?
ラジオフォーラム 小出裕章フォーラムより引用
画像 http://www.geocities.jp/koide_324/
永遠の0(ゼロ)、百田尚樹さんが語る!
アップロード日: 2011/01/27
百田尚樹さんが番組出演、「永遠の0(ゼロ)」について語る
「ベストセラーBOOK TV(BS11)毎週金曜日、20:00-20:55」
http://www.bs11.jp/entertainment/545/
映画『永遠の0』2013年12月21日(土)公開 特報
公開日: 2013/07/19
司法試験に落ちて進路に迷う佐伯健太郎は、祖母・松乃の葬儀の日に驚くべき事実を知らされる。実は自分と祖父・賢一郎には血のつながりが無く、"血縁上の祖父"が別にいるというのだ。本当の祖父の名は、宮部久蔵。60年前の太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻出撃により帰らぬ人となっていた。宮部の事を調べるために、かつての戦友のもとを訪ね歩く健太郎。しかし、そこで耳にした宮部の人物評は「海軍一の臆病者」などの酷い内容だった。宮部は天才的な操縦技術を持ちながら、敵を撃破することよりも「生きて還る」ことに執着し、乱戦になると真っ先に離脱したという。「家族のもとへ、必ず還ってくる」...それは宮部が妻・松乃に誓った、たったひとつの約束だった。そんな男がなぜ特攻を選んだのか。やがて宮部の最期を知る人物に辿りついた健太郎は、衝撃の真実を知ることに...。宮部が命がけで遺したメッセージとは何か。そして現代に生きる健太郎は、その思いを受け取ることができるのか。
百田尚樹の『永遠の0』は、類い希な名作である。ただ惜しむらくは、ストーリー優先で作り込みがすぎてリアリティを欠く。ただの戦記では掬いきれない様々な人間模様を織り込んでいるので仕方ないことではある。
読み返しても『永遠の0』は、日本人の歴史への入り口としてはこれ以上ないという完成度を誇っているのだと思う。ただ、読者諸君が、折角、入り口に辿り着いたのなら、さらに深く学んで欲しいものである。
以下に、後々、何度も加筆することになるとは思うけれど、ぱっと思いつきで書いてみる。
搭乗者によるもの
『祖父たちの零戦 Zero Fighters of Our Grandfathers (講談社文庫) 神立 尚紀 (著)』
零戦に関する資料。
開発者本人の著作。
『零戦――日本海軍航空小史』 奥宮正武共著
『零戦――その誕生と栄光の記録』
『零戦の遺産――設計主務者が綴る名機の素顔』
『堀越二郎零戦への道 2013年 08月号』
機体そのものに重きを置いた小説。
『零式戦闘機 柳田 邦男 (著)』
『零戦燃ゆ』 三部作 柳田邦男著