長い間待ち望まれた Peanuts Book の編年編集版が出ていたらしい。もちろん、英語版だが、何故ここまで実現できなかったのかはよく知らない。
まぁ、読めるようになったのは素晴らしいことだと思う。この版は最初期のものでぼくたちの馴染んだモノとは少し違うけれど長年愛されたものはたいていそういうものだ。
本当は素晴らしい谷川俊太郎訳で読みたいものだが、敵わないことだろうね。
編年的に原典に当たりたいマニアはこの版につくべきだろうけど、普通は素直に谷川訳にいくべきだろうね。
それにしても、誰もが願った素晴らしい仕事だと思う。Kindle書籍がWindowsで読めるようになったのも素晴らしいことだ。
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