2014/03/18

ウクライナ危機が日本に突きつける「集団的自衛権の行使容認」の核心 - 長谷川幸洋

 特に、コメントすることはない。
 かえすがえす残念なのは、本邦の外交力の衰退である。この国難とも言うべき時代の外交不在は致命的ですらある。再起不能だとすら思える。
 残念ながら帝国時代の方がはるかに国際認識の力があったし、失敗には終わったが努力が積み重ねられていたと思わざるを得ない。
ウクライナ危機が日本に突きつける「集団的自衛権の行使容認」の核心    長谷川幸洋「ニュースの深層」   現代ビジネス [講談社
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