ぼくは、忙しいので行けません。(>_<)
この小説のことはどこかに書いたのですが、どこに書いたのかわかりません。
話しの内容自体は、大変上手くまとめたと思う。清々しいいいお話だ。
映画も余計なことしなければ、良いものになる可能性があると思っている。
でも、そこまで。
百田は、他での話がお粗末すぎる。軽薄な似而非右翼紛いの噴飯物だからこまったものだ。
彼はぼくより少し年上だけどなぁ・・・
福田和也、勝谷誠彦、佐藤優 ・・・ いちびって思想や政治の話をする1960年生まれでまともなヤツはいいひんのかい ・・・ 世代としての責任を感じる。
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