国産車がどうしても追いつけない世界がそこにはある。
未来永劫無理なんじゃないかとさえ思える。
デザインについては、エクステリア、インテリアともに非の打ち所がないね。素晴らしい。個人的にはやはり伝統のグリーンにタンの内装という組み合わせがほしいところだ。
スポーツカーだから当たり前だとはいうものの、サイドビューから連想されるフロントの重さもさほどでもなさそうだし、ドライバーの上手さもあるけれど限界を超えた時の挙動変化の安定感は素晴らしい。
いかにも英国紳士らしい挙動だ。
だだ、このド派手な音!夜中まで仕事して帰宅できる車ではない。
ここだけなんでガキっぽいんだろうか?(・_・;
まぁ、ぼくが心配することじゃないけどね。たとえ、一万円札をハンカチ替わりに使える身分になったとしても、この世の最後の日が来るとしても、国産車以外乗ることはないからね。
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