肝は、ライトアッシュ1P。
この1Pに惚れた。
木目も強い調子で出てるね。
最終はサンバースト仕上げの予定。
こないだから考えているストラト自作のことなんだけど、フェンダーオリジナルのハードテイルモデルはないのかと思ってたらフェンダーメキシコのROBERT CRAYモデルというのがあった。
サウンドハウスなら¥80,800だ・・・・
うーむ。
おもんないなぁ・・・・
ボディのNCルーター加工を頼もうと思ってた Aimoku から6個の穴開けだけのハードテイルの加工も、Tune - O Matic 用の全くのテイルピース加工なしも、追加料金なしでできるということ・・・・
フェンダー純正のハードテイルがそんなに安く手に入るなら、自作キットの値段とそんなに変わんないしなぁ・・・やっぱおもんないなぁ・・・
やっぱ・・・自作するなら、Tune - O Matic のこのパターンかとも思う。
同じことを考える人はいるものだね。
現実にフェンダーの商品としても数は出てないけどあるんだよ。
HardTail というそうなんだ。
こんなブリッジがつく。
でもなぁ・・・既製品って・・・面白くないじゃん。
Tune-O matic がついてる方が一目瞭然じゃん?
こんなパーツ買ってきて、自作しようかと思ったり・・
aimoku ならアッシュの1PからNCで削り出してくれるそうだ。トレモロユニットのザクリをしないことも可能か。テレキャスのように6穴貫通させることはできるか問い合わせ中。
aimoku にはネックの既製品がないようなのでGuitarWorks のこいつが使えないかと思っている。
FENDER American Special Stratocaster HSS
サウンドハウスで買った。
ギブソンやフルアコ系を持ち歩く気にならないからね。
外に持ち出す用に、落っことしても、転かしても壊れないフェンダーにしたってわけ。
Special というシリーズは、一応、本国製。
中でも入門用、廉価版の位置づけなんだけど、ルックスが気に入った。
特徴は、70年代のラージヘッド。アタマがでかい。トラスロッドもアタマから絞める。
ジョイント部は、安心のネジ4点留めだ。
ピックガードは、鼈甲柄でも良いかもね。
ミソは、リアがハムバッカ。カントリーよりもブルース・ロックよりだね。
きれいなカラーリングだね。
あとは、金属パーツをフェンダーかGOTHO製のゴールドに置き換えてドレスアップするかもしれない。
Stevie Ray Vaughan っぽくなるだろうと思ってね。
あんまり言わないけど、クラプトンとかレイボーン大好きなんだ。
もろレイボーンモデルもあるんだけど、気が引けてね。
GB10だって大のお気に入りだけど、人前では弾けませぬ。