医学的な定義によれば肉食動物とはセルロース分解酵素を持たない動物。ということで、「牛」は肉食動物と言うことになるそうな・・・(@_@;)
2015/11/18
20151118本日の野良仕事
みなさんおはようございます。
雨のやみ間に畑を覗いてきました。ぬかるんで作業はなしです。
今日も一日、みなさんにとって良い日でありますように!
ブルーベリーは紅葉落葉の前に花芽を付け出しました。咲くのは来年だけどね。用意周到なやつです。
大根はある程度下に伸びたら、次は上に伸びるようです。これは青首だけかどうか次回はほかの品種も植えてみます。
ダイコン畝のホウレンソウ、小松菜二度間引いた後です。
キャベツも巻き始めたようです。ハクサイよりもだいぶ時間がかかりますね。
ブルーベリーの花蕾すこしづつ大きくなってきました。
これも同じ品種ですが、いきなり脇芽も出ています。いろいろですね。
これは樹の大きさは小さいのですが、もう花蕾がつきました。
リーフレタス。デカすぎです。周りから葉をむしらなきゃ。
ジャガイモは90-100日の栽培期間なので12/13くらいの収穫になるはずです。タマネギが待ちきれなければもっと前に収穫するかもしれません。
追加でまいたウスイエンドウも芽を出し始めました。今度は室内においているので鳥の害はありません。上手くいきますように・・・。
2015/11/16
公開前のOM-D E-M1新ファームウェアを試す マクロ撮影で威力を発揮する「深度合成」など - デジカメWatch
オリンパスのフラッグシップ機E-M1のファームがバージョン4になる。発売から二年なので半年ごとに更新してきたことになる。この気まじめな姿勢には好感が持てる。
今回のバージョンアップの目玉は以下の通りだという。
- 深度合成モード
- フォーカスブラケット
- OVFシミュレーションモード
- MFクラッチ機構/スナップショットフォーカス機構の無効化
ぼくの大注目は、「深度合成モード」だ。これがあれば100人力。後加工で面倒な深度合成の必要もなくなる・・・まぁ、よほどでないとやらないけどね。
どんなことが出来るのかというと、こんなことだ。
え?何の変哲も無いって?
ところがこれがたいしたことなのだ。
手前から奥までピントが合ってんだろ?
え?・・・「たったこれだけの範囲?」だって?
ほかのカメラで出来るならやってみろ!ってもんだよ。
ほんと、これがなかなか出来ない。同じカメラで素のまま手前から奥にピンを送ると以下のようになる。
ね?端から端までピントが合わないだろ?レンズ交換式の中でもこのピントの奥行きが広いマイクロフォーサーズにしてこのざまだ。素子の大きなカメラなどこういう絵は手も足も出なくってコンデジなどの方がかえってきっちりきれいに写る。そういうことなんだ。
オリンパスの今回の深度合成はこれら8枚連写でピント位置を順にずらして撮影したものをカメラの中で合成してあげましょうという。超とっても親切な機能なのだ。特に近接するので深度の浅くなるマクロには有効な処理だと思う。
これで、使わないので手放そうかと思っていたE-M1も手放さない立派な理由が出来たというわけだ。
この機能は、同じオリンパスのコンデジ。タフシリーズなどには数年前から搭載されている。演算量の多い処理なので良いアルゴリズムが見つかったのかもしれないね。
従軍慰安婦問題について何を語れば良いのか?
従軍慰安婦問題について語ることは面倒で鬱陶しい。
内容について詳らかでない人は、Wiki につけば概略がわかるだろう。
この現実を前にして一体何が語れるのだろうか?
韓国や中帝はいろいろ言うが、どう返答すれば良いのだろう?
そのまま語れば橋下の二の舞に終わるのが見えているのが現実だ。
20151116 本日の野良
みなさんおはようございます。
今日も一日、みなさんにとって良い日でありますように!
タマネギの苗が小さすぎるので苗を買ってきたよ。中早生と早生。これだけあれば、来年は玉ねぎに苦労しないかも。
昨日食べたカニの殻。ほんとは乾燥させてからまくんだろうけどね。
2015/11/15
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか – 矢部 宏治
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