見逃したなぁ・・・と思っていたらアップしている人がいたよ。
いつまで持つかわかんないけれど、流行に敏感な人は、見ておくと良いと思うよ。
件の本は、取り敢えず流してみたけれど、何故、ここまで騒がれるのかはよく分かんなかった。とにかく、統一的にデータを力業で集めたのは、おおいに評価できるんだろうけどね。よくわかんないブームだね。ブームなどは空気を掴んだからそんな風に人気を得るんだろうかね。ぼくは、フリードマンの「選択の自由」の方がインパクトはあったなぁ・・・と思う。彼は、その後の、世の中クチャクチャにしてしまったけどね。
<トマ・ピケティ講義>パリ白熱教室 第1回「21世紀の資本論」~格差はこうして生まれる~ KEN@ch
2015/01/09 に公開
ピケティ教授の大著「21世紀の資本」をベースにした全6回シリーズの入門篇。
2011年9月のウォール街のデモについての意見交換からスタート。
ピケティ教授はバルザックなどの文学で描かれた19世紀当時の人々の暮らしぶりを引用しながら、資本所得と労働所得の歴史をフランスのエスプリ満載にレクチャーする。
グラフ、時系列データ等
http://cruel.org/books/capital21c/
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