先日植えたハーブが芽を出し始めました。
キュウリの第二弾も盛んに結実しはじめました。ただ、連作地なのが悪いのか草勢は極めて悪いです。うどんこ病の場所でもあるので早めに終わるかもしれません。
同じキュウリの種類なのに変な形でしょ?ニガウリみたいだ。
取り敢えず実がつく間はそのままにしておくつもりです。
ただ、不作でキュウリが高いからもっと欲しいとかなので、晩成種がギリギリ間に合うかもしれないので播いてみます。
トンネル内のハクサイ、キャベツは良い感じです。
種まきした苗は全然です。雨ばかりなのが影響しているのかもしれません。これもトンネルの中に放り込んであります。
芽かきをせずに伸ばし放題にしていたトマトも実がつかなくなりました。今の実が赤くなったら、撤収します。
これはあとから植えたドンゴロストマト。結実の比率は50%くらいでしょうか。葉っぱは病気のようですが、実はなっているのでいろいろ液肥とか木酢液とかかけて大事にしていますがそんなに長く持たない感じです。
赤く色づいたのには不織布をかけておきました。
今一番元気なのがナスです。次々花が咲いています。
実も沢山出来ています。盛夏には花弁にトゲがありましたが、今時のにはありません。理由は不明。
あとから植えた長なすも実が大きくなり始めました。こちらは実の生長の勢いもあります、花弁の回りの白い部分は夜育った部分だそうです。昼間育った部分と前日の夜の白い部分は日に当たると紫になるそうです。
夏に悩まされたウリハムシは時期が過ぎたのか退治できたのかうんと少なくなりましたが、その分、カメムシとアリが増えました。アリがいるということはアブラムシがいます。でも、残念ながらぼくの視力ではアブラムシは見つけにくいんです。
とにかく、ムシには悩まされ続けています。
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