ピラルクーって言うのはこんな魚ね。
ブラジルのピラルク養殖
この鴻池さんのサイトを見つけた。
採卵、人工授精からできるのならいうことないのだが、ピラルクーは親が独特な育て方をするんだ。まぁ、シクリッドみたいに口に入れて飼育とかいうのではなかった。稚魚がイワシのように集団で回遊するのを親魚がそばで見守り続けているという感じだった。これならひょっとしたら可能かもしれないけどね。そんなのなんで見たかというと、NHKの生き物地球紀行で見たんだと思う。ビデオは撮ってるんだけどもう再生機械がない。(-_-;)
と思ってたらあったわ
Arapaima Gigas Fry
何でも探してみるもんだね。
ピラルクーは珍しく、つがいで稚魚を養育するんだね。子供もただ回遊しているのではなくエサが濃くなると壁を作って逃がさず一網打尽という感じで捕食しているようだね。面白いね。
でも、観賞魚として家で飼うのは止めましょう。
ぼくは、熱帯魚屋のオヤジにそそのかされて失敗しました。
投機ではありません。
純粋な観賞用・・・でしたが・・・真冬に飛び出してお亡くなりになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿