F1カーというのは、一部の例外を除いてどれも美しいものである。
おそらく、その早さ故であろう。戦闘機についても、米帝のものを除いて、ほとんどのものが美しい。
・・・そういえば、米帝の車も美しいものをあげよと言われてもあげられるのは、十指に満たないなぁ・・・。
まぁ、F1カーはそういう宿命を持つ車達なのだが、中でもその秀でた美しさ故に記憶に残るという車もあるのは事実だ。
97Tが特集されるのは何度目か知らない。おそらく、全て持っているのではないかと思う。
Lotus Formula 1 Historic cars - Ayrton Senna's 97T onboard
Ayrton Senna JPS Lotus-Renault 97T 1985
道具を買ったわけではない。入れ物を買った。悩んでいるのは右側の方。左はどんなものでも良い。ニッパーを安全にいつでもすぐに取り出せるような入れ物について悩んでいるのだ。これも、どうも却下だなぁ・・・・。
ぼくは、カッターナイフは工作にはあんまり使わない。カンナがけすると刃がビビって暴れるのだ。下は、一応、口の部分を押しつぶして暴れにくくしてはある。
実際に使うことの多いのは小刀だ。
刃の剛性は充分。でも、よく研いで切れる状態を保っておかないと非常に危険。切れない刃物ほど危険なものはない。力を入れずとも切れる削れる状態にしておこう。
カメラ・レンズ用のブロアーだけど無いよりあった方が良い。
工作全然してないよなぁ ・・・ (>_<)
清水本は、小泉以降だけど、消費税を巡る経緯について概観するのに大変便利。以降基準となる参考文献だろう。ただ、消費税増税の経済への影響などについては一切書かれていないので別途学習する必要がある。それと、政界についての話題ばかりで、この件の主役足るべき財務省内の経緯については、言及が少ない。この点は残念だ。死屍累々なのは、何故か?・・・・簡単だ。まだ無理があるからだ。それだけのこと。
ラフリー本は未読。
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