2019/08/08

現在のメイン機材

 連写性能がダントツのフラッグシップ機なのだが、ぼくは連写をしない。
 AF性能も抜群なのだが、ぼくはムービーなのでAFは使わない
 なのでスチルでも使うことは少ない
 そんなぼくがなぜこの機種をあえて使うのかというと
センサの読み出しスピードが他メーカーも含めて段違いで速いのだよ
 センサの読み出し速度というのは皆が考えているほど早くない
 どんな影響が出るのかというとシャッタースピード以外にセンサの読み出し遅延によるフリッカが出るんだよ。電子シャッター時にね
 こればかりは腕前がどうのこうのという話ではない
 夜間の人工照明下で安定した撮影をするためにはこの機種を選ぶしかないんだ

 この機種は4,000万画素超の高解像度機だ。正直データがでかすぎて後処理が大変だけど、トリミング耐性が高いので使っている。高解像度機にもかかわらず暗所性能がよい。驚きの耐性だ。なのでSⅡの出番がほとんどない。
 暗所番長であることは間違いない。でも、今となっては1,200万画素というのはスマホ並みだ。なかなか納得できないだろう。このSシリーズの有り様は微妙だと思う。
 次の機種では4K60pは最低実装しなければならないと思う。4Kならば800万画素だから1,200万画素で充分なんだけどね。
 α第二世代の弱点はバッテリーが小さいこと
 こればかりはもう勘弁してほしいという感じなんだ。なにゆえ最初から第三世代並みのバッテリーを搭載しなかったのかは理解できないところだ。

 レンズは、普段ほとんどBatisを使ってる。小さくはないけど軽いしね。写りもぼくの基準では何の文句もない。
 まぁ、可もなく不可もなくというレンズだ。これでなくてもいいんだけど、色合わせのためにほかとそろえている
 ぼくは、基本35mm使いでね。ほんとは35mmを使いたいんだけど、まぁまぁ使いやすい画角だ。描写も厳しくてなかなかよい。Noctonには35mmのダブルガウスもあるけどね。35mmはプラナータイプではゆるすぎる。
 この画角で風景スナップなら迷うことなくBiogonのLoxia2/35を持ち出す。ゆるいけどね。Biogonは正確な描写だからね。
 ツアイスのこの画角は、Planar ダブルガウスだったんだけどね。今は違う。プラナーの柔らかい描写がほしければ、古いタイプのレンズを引っ張り出してくるしかない。Aマウントの85mmとかね。それはそれでありだけどね。
 こいつもよい。何よりも軽くて取り回しがよい。描写もこの画角にあってると思う
 スピードズーム並みの明るさだ。スペック厨はガッカリだろうけどね。ぼくは気に入った。厳しい描写だ。男をとるにはよい。オンナはやめた方がいいかもね。
 ソニーもやればできるじゃん!というレンズ。α使いは持ってるべきだね。現代的な厳しめの描写だ。
 24-70のスピードズームもあるんだけどね。でもこっち使っちゃう。現代的ないい描写だよ。ムービーだからね。こっち使っちゃうことになる。



Nocton 40/1.2
 これは特別なレンズだ。解放はさすがにゆるく感じるだろうけどF1.2だからね。絞るともちろん厳しい描写もする。でも、この解放の緩さは最近では得がたい。オンナ用だね。
 VMマウントの35mmや50mmならなお一層優しい描写だ。VMマウントのレンズの話はまた今度しよう。

2018/08/24

麗しのガラス玉 1

 まだEマウントにレンズがそろっていない頃

 コシナのMマウントのレンズを多用していた時期がある

 その後、Eマウント用にツアイス、ホクトレンデルはリメイクされたのでそちらに移行した

 MマウントのレンズをEマウントのカメラで使うとど真ん中はましなんだけど周辺の収差が酷かったんだ。結像もしない流れが酷かった

 でも、未だ手元に残しているものも、もう一度買い戻そうかと思っているものもある。

 それがこいつらなんだ。
 追って作例が撮れたら、紹介する

m3512m3514m5011

2018/06/12

ぼくが、35mm版&m4/3の二刀流なわけ。

 最近は、暗所での人物の撮影が多くブツ撮りは殆ど行っていない。

 ブツ撮りというのは、被写体が動き回ると言うことはないのだが精密に全体を写そうとするとムリがあるのだ。ボカして印象的にするとかライティングに関しては最近ちゃんとした解説書や教科書風のものがあるので真似っこすれば、すぐにそれなりの絵が撮れる。

 問題は、記録的な精密な全体撮影なんだよ。これがいろんな問題をはらむ。

 まず選ぶレンズなのだが、奥行き方向も全部ピントを合わせたいと思うと35mm版などでは不可能だ。そのためのチルトレンズというものがあるようなのだが残念ながらαシステムにはそういうレンズがないので使ったことはない。

 被写界深度を確保しようとすると、一般的には広角レンズを使うことになるのだが、広角だとクローズアップが出来ない。寄っても細部の説明力に欠けるうえにデフォルメが効き過ぎる。ならばと言うことで標準や望遠レンズを使うと深度がめちゃ浅くなる。絞ればと言うことで絞るとかなり絞り込んでも深度に入らない上に三脚必須になったり画質が劣化してしまう。

 そんなときは、フォーマットを変えるしかない。広角系のレンズがメインになるm4/3のシステムなんかだね。コンデジは使いにくいピントを合わせきれないのだよ。

 だからね、35mm版とm4/3版の優劣なんて議論しても仕方ないのだよ。両方ともに苦手な絵があるのだよ。

2018/06/07

Eマウント Batisシリーズ


zeiss-batis-2818-product-01zeiss-batis-2818-lens-slider-02
Batis 2.8/18

パフォーマンス

焦点距離18 mm

絞り値:f/2.8 – f/22

撮影距離:0,25 m (9.8") – ∞

レンズ構成(枚 | 群):11 / 10

特長

オートフォーカス:+

手ブレ補正:–

物理仕様

フィルター径:M77 x 0.75

重量:330 g (0.74 lbs)

zeiss-batis-225-product-01zeiss-batis-225-lens-slider-02
Batis 2/25

焦点距離:25 mm

絞り値:f/2 – f/22

撮影距離:0,2 m (7.9") – ∞

レンズ構成(枚 | 群):10 / 8

特長

オートフォーカス:+

手ブレ補正:–

物理仕様

フィルター径:M67 x 0.75

重量:335 g (0.74 lbs)

zeiss-batis-1885-product-01-jazeiss-batis-1885-lens-slider-02
Batis 1.8/85


焦点距離:85 mm

絞り値:f/1.8 – f/22

撮影距離:0,80 m (2.6 ft) – ∞

レンズ構成(枚 | 群):11 / 8

特長

オートフォーカス:+

手ブレ補正:+

物理仕様

フィルター径:M67 x 0.75

全長 (レンズキャップを含む):105 mm (4.1")

全長 (レンズキャップを含まない):92 mm (3.6")

重量:452 g (1.0 lbs)

zeiss-batis-28135-product-01-jazeiss-batis-28135-lens-slider-02
Batis 2.8/135

焦点距離:135 mm

絞り値:f/2.8 – f/22

撮影距離:0,87 m (2.9 ft) – ∞

レンズ構成(枚 | 群):14 / 11

特長

オートフォーカス:+

手ブレ補正:+

物理仕様

フィルター径:M67 x 0.75

全長 (レンズキャップを含む):133 mm (5.2")

全長 (レンズキャップを含まない):120 mm (4.7")

重量:614 g (1.4 lbs)

2018/05/31

Eマウント推奨レンズ

 FBには、何度も書いてきたが、a7無印のⅢ版の発表を見てこれが売れなけりゃ本邦のカメラ愛好家の目は節穴だと思ったが、そうではなかったようで安心した。

 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1122511.html

 やはり、有無をいさせない良いものを作ると売れるものだ。
 先々月の月末発売で独走を開始し先月も維持をしたという。しばらくはこの勢いを保ちそうに思う。キヤノン、ニコンも35mm版を投入するという噂だが、動画のスペックまで考えると追いつくには2、3世代かかるのではないかと思う。追いついた頃にはソニーはもっと先にいるだろう。
 レンズについてはソニーはサードパーティを巻き込んでほんとによく頑張って銘玉、使い勝手の良いものをそろえてきた。シグマのArtシリーズもネイティブで対応するという。これに追いつくのにも数年かかるだろう。それまでは一眼マウントのものでお茶を濁すしかない。
 ただ、これはMapCameraというもののわかったカメラ愛好家の店なのでヨドバシやAmazonでは全く違う結果になるのかもしれないけどね。

 まぁ、機械の善し悪しは、Map の評判を見ておけば大体間違いないと思う。

 というわけで、推奨レンズをあげておく。

 実写サンプルがないとわかんない言われる方は、このブログの Gallery ページを参照されよ。作例代わりになるかもしれない。普通、ムービーを撮ってるのでスチルは、ぼくの望むものではない。パフォーマーの活躍の告知の一助になればとあげているだけなので、本来はムービーを見てもらいたいのだが、諸般の事情で公開できないのが残念。

 言っておくが、ピントはMFで意図的にずらしているので合っていない。SSも遅めで被写体ブレを利用している。解像感が悪いのはそのせいだと思って欲しい。


25
カールツァイス Batis 2/25 ¥134,740

まぁどうと言うことのないディスタゴン。普通によく写る広角レンズだ。ぼくは、現状人物の撮影が多く広角レンズはあまり使いたくないので、積極的に使うことはない。Loxia2.4/25も出たので今なら選択に迷うところだ。今選ぶとしたらサイズの点でLoxiaにするかもしれないが、r3などの高解像力機でMFを使うのはかなり技術がいる。MFに馴染みのない人はこちらにすべきだろうと思う。

loxia35
カールツァイス Loxia 2/35 ¥125,874

これは特別なレンズだと思って良い。35mmというと広角と標準の狭間にはあるが、広角のクセが抜けないレンズなのだが、これはビオゴンというレンズタイプで広角のクセが全くない。無歪みのレンズなのだよ。最近は電子補正が当たり前でデジタル処理でクセを消しているが、このレンズは光学設計で無歪みを実現した貴重なレンズだ。

このレンズは、標準レンズとして使える35mmだ。

40
フォクトレンダー NOKTON 40mm F1.2 Aspherical ¥114,300

F1.2という無類の明るさをもつ。Mマウントの35mm、50mmの大口径ノクトンも所有するが、今はこればかり使っている。常用レンズと言って良い。ライブ照明への耐性と解放時の描写の柔らかさはさすがに1.2だと思わせるものがある。ぼくは、意図的にピントを合わさないので情緒的な表現の得意なこういうレンズはほんとに助かる。絞り込めばしっかりとした描写もする。

loxia50
カールツァイス Loxia 2/50 ¥86,800

Planer 伝統のダブルガウスを継承する保守的なレンズだ。その描写に馴染んだものにとっては、素晴らしいボケ味を出すのは簡単だが、馴染みのない人には難しいかもしれない。もはや、50mmをダブルガウスで新設計するメーカーはあるまい。最後の50mm Planner かもしれない。

sony55
SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ¥83,235

Sony のEマウントレンズ群の中でもトップクラスの描写をこの小さな鏡筒に納めた見事なレンズだ。一応、Sonnarを名乗っている。そんなことはどうでも良い。Loxia2/50とは全く違う描写をする。開放から非常に厳しい描写だ。解像力が素晴らしい。人を撮らないスナップなら最強の道具になるだろう。同じソニーの50mmMACROを足下にも寄せつかない。

apo
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2  ¥101,650

供給不足でまだ見入手。シグマからも70mmMACROが出るので様子見をしている。残念ながらハーフマクロなので1/2倍だがそのサンプル描写を見ればそんなことはどうでも良いという気になる。極上の描写をする。解像感も素晴らしい。Sonnar T* FE 55mm F1.8 と良い勝負をする。そうそう出会うことのない素晴らしいレンズだと思う。MFだけどね。マクロでは基本AF使わないから・・・

85
カールツァイス Batis 1.8/85 ¥129,750

GMを使わないのかと言われそうだが、使わない。デカすぎ重すぎなのだ。その点Batisの機動力の高さは素晴らしい。85mmともなるとMFではつらいので、いざというときにAF性能が高いと助かる。描写も柔らかく素晴らしいものだ。このあたりは今のシグマなどを好む人から見ると頼りないかもしれない。ぼくは、現在、ブツ撮りは殆どしなくて人物ばかり、それも薄暗い環境なのでコントラストの高いツアイスの描写を利用した方が表現しやすい。だから、GM、シグマよりもツアイスを使うことの方が多くなってしまう。

stf
SONY FE 100mm F2.8 STF GM ¥152,672

はっきり言っておく。Eマウントを使うのなら、これを使わないと全く意味がない。このレンズはF値はF2.8 と明るいが光量はT5.6とかなり暗い。ボケ味を演出するための可変フィルタが入っているからだ。そのボケ味たるやほかに類するものはない。背景の形を残しながらものの見事にボカしてくれる。訳がわかんないくらいふわふわにぼかすのではない。背景をしっかり説明しながらボカして被写体を浮き上がらせる演出をする。そんなことの出来るレンズはほかにはない。100mmでありながらこの大きさを持つのはレンズに奢ってるからだ。ボケフィルタを向いた素のままのレンズの性能は凄まじい描写をするのだと思う。口径食もない。それに惜しげもなくボケフィルタをかけてしまうのだ。素のままのレンズも欲しいというものだ。おまけに今回はAFにも対応した。ほかに比すことの出来るレンズはどのメーカーにもない。

 ただ、この描写の違いがわからないカメラ使いも多いようでSNSなどではとんちんかんな話が多い。もしくは解ったようなフリをする人が多い。この素晴らしさが解ればレンズの描写の違いがわかる一人前と言うことが出来るのかもしれない。

 これは良いレンズなのだが、惜しむらくは100mmであること。135mmと比べるとボケ味が弱い。Aマウントでは135mmだったのでSTFはもっと効く。なので、ぼくはAマウントのレンズは整理するけれど135は手放さない。ちなみにぼくのSTFはミノルタのものでかなり古い。

135
カールツァイス Batis 2.8/135 ¥199,260

このレンズも素晴らしい。描写はかなり厳しめだ。解像感がすごい。このレンジになると、かなり離れるので解像感がある方が良い。F2.8と欲張らなかったので、鏡筒も比較的コンパクトに収まっている。開放から厳しい描写なのであまり寄らない方が良いかもね。a7のデジタルズームで4倍相当に拡大しても使える確かな描写をする。デジタルズームを使う上でも頼りになるレンズだ。普通270mm、最大540mmとして使える。だから、70-200/F2.8の出番が少ないのだよ。


もう、殆どズームを使うことはなくなったのだが、どうしても使うというのなら以下の3本が良いだろう。ズームにおごるくらいなら、単焦点を買いなさい。

24-105
SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G ¥144,131

描写のしっかりしたレンズだ。望遠側も遜色がない。開放からよく解像する良いレンズだと思う。動画にも便利だ。24-400mmとして使っている。

tam28-70
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) ¥85,050

明るくて小さくて軽い。こんなに便利なレンズであれば言うことないのではないかと思う。SNSでは24mmではないから残念とか言われるんだろうけどね。十分だよ。タムロンはAマウントにもこのレンジのレンズを入れていたしOMEでも納入していた。ただし、Aマウントのものはズーム、ピントも向きが逆だったと思う。他社製品を使う場合環の向きは要チェック項目だ。特に動画を撮る人。

70-2004
SONY FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G ¥129,207

普通に良い便利ズームだ。普通に使われるのならF2.8 を買うくらいならこれにして単焦点を買えという。

ぼくなら、SONY FE 24-105mm F4 G 1本を選ぶ。


価格はカカクコム最安値2018年5月末時点のもの

2018/04/26

ストラト自作計画その3 ボディ到着

肝は、ライトアッシュ1P。

この1Pに惚れた。

木目も強い調子で出てるね。

最終はサンバースト仕上げの予定。

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