2015/05/18

<浜田宏一 VS 浜矩子>アベノミクス徹底対論2015年04月13日


<浜田宏一 VS 浜矩子>アベノミクス徹底対論2015年04月13日

KEN@ch2  KEN@ch2

【ダイジェスト】田中三彦氏:福島原発事故の原因はまだ判明していない VIDEONEWS.COM


【ダイジェスト】田中三彦氏:福島原発事故の原因はまだ判明していない

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少し前の記事になるけど、こちらも参照のこと。


田中三彦氏:福島第一原発は今どうなっているのか

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2015/05/12

BSアニメ夜話 「劇場版 機動警察パトレイバー1・2」 押井守 (2004年)

 こういう作品の再生について当然著作権の管理はNHKがすべきなんだろうけど、金を無理矢理徴収しておきながら、オンデマンドやDVD販売など、再生するのに、再度、料金を取っても良いモノなんだろうかと常々思うんだよ。映画などは無理矢理全世帯から金を巻き上げたりするわけではないし、それはそれで普通だと思うんだけどね。NHKは話が別だろ?

BSアニメ夜話  「劇場版 機動警察パトレイバー1・2」 押井守 (2004年)

Bechstein  Bechstein

「東京無国籍少女」予告編 押井守監督

 なぁ、おっさん・・・枯れてしまったのなら、しばらく沈黙した方がええ。

 そのうち何とかなるもんや・・・・ジタバタすんな!

「東京無国籍少女」予告編

ナタリー  ナタリー

2015/05/11

安倍の暴走を止めろ!! リベラルと左派それぞれの課題:中野晃一インタビュー③ kokkororen

安倍の暴走を止めろ!! リベラルと左派それぞれの課題:中野晃一インタビュー③

kokkororen 2015/01/17 に公開

・政治のバランスを取り戻すための戦略 0:10
・リベラルと左派 それぞれの課題 3:21
・公務員バッシングと「リベラル」の問題 8:01
・若い世代と社会運動との関係 12:45
・「積極的無関心」層も多くいる 17:18
・「正解」はない 黙るべき時は黙る 21:16
・リベラル+左派の母数をとにかく増やせ 25:12
・「2016年夏 衆参同時選挙 自民単独3分の2」というシナリオはあるか? 28:18
2014年12月19日収録
インタビュー全体は国公労調査時報2015年2月号に掲載 http://kokkororen.com/news/view.php?i...
Yahoo!ニュース記事 http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoue...

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦

 TV版は、数話見たが・・・ノーコメントだ。

 取り敢えず、告知が出ているので拡散しておく。

THE NEXT GENERATION パトレイバー

「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」予告

「THE NEXT GENERATION パトレイバー」公式  「THE NEXT GENERATION パトレイバー」公式

2015/05/10

集団的自衛権「信任」!? 極右政権を生んだ「改革」の中身:中野晃一インタビュー② kokkororen

 

集団的自衛権「信任」!? 極右政権を生んだ「改革」の中身:中野晃一インタビュー② kokkororen 2015/01/17 に公開

・衆院選で集団的自衛権も「信任された」? 0:10
・何重にも国民を欺く確信犯的手法 2:11
・公明党は「ブレーキ役」ではなくトリックの部品? 6:48
・反動的な政治運営が強まった背景 10:21
・アメリカから見ても安倍の歴史修正主義はリスクでは? 14:30
・ヘイトスピーチ問題も実はエリート主導 19:28
・なぜ自民党は極右に乗っ取られたか 23:21
・官僚の権威の失墜と自民極右化の関係 26:57
2014年12月19日収録
インタビュー全体は国公労調査時報2015年2月号に掲載 http://kokkororen.com/news/view.php?i...
Yahoo!ニュース記事 http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoue...

2015/05/09

2014衆院選を振り返る 小選挙区制と民主主義:中野晃一インタビュー① - kokkororen

 中野晃一氏が外国人特派員協会の『報道の自由の友(Friend of the Free Press)』を受賞されたそうです。賞の意味は以下のようなことだそうです。

 日本を拠点として報道の自由を促進する運動に取り組む法律家、活動家、内部告発者などが対象です。年一度の表彰です。

2014衆院選を振り返る 小選挙区制と民主主義:中野晃一インタビュー①

2015/01/17 に公開

・今回の衆院選の結果について 0:10
・なぜ戦後最低の投票率になったか 2:35
・小選挙区制のイギリスは民主主義の国ではないのか? 5:28
・壊滅的だった次世代の党 倍増した共産党 10:12
・「戦略的投票」の動きをどう見ていたか 12:45
・沖縄の選挙結果と「戦略的投票」 17:21
2014年12月19日収録
インタビュー全体は国公労調査時報2015年2月号に掲載 http://kokkororen.com/news/view.php?i...
Yahoo!ニュース記事 http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoue...

2015/05/08

京セラ CONTAX製品の補修サービス終了のお知らせ

KYOCERA   カメラ·デジタルカメラ

 あぁ、終わったのか・・・・まぁ、レンズは使えるし修理できるところは沢山あるだろうけどね。

2015/05/07

KOWA 12mm Sony FE 28mm 遠景テスト

 マイクロフォーサーズとフルサイズの広角レンズが増えたので、近くのいつものテスト場所で撮り比べてみました。まぁ、広角ですからね、しても仕方がないとは言えるのですが・・・ だいいち、ピントが来ません。素直にAFで適当に合わせておく方が無難と言えるでしょう。ぼくは広角遠景のピントはなかば諦めています。
 概して、純正の方が解像に関しては優秀です。第一は、電子補正がよく効いているのでしょう。第二は、SONY は、最新のレンズですし、Zuiko 12-60 は、解像に関しては、光学設計上で既に並ぶモノの少ないレンズです。その上に電子補正が効きますので解像は素晴らしいです。KOWA、ZEISSに関しては周辺部の描写が厳しそうですが、まぁ、こんなものです。KOWA は、補正なしの12mmですから大健闘だと思います。ZAISS は、ソニーのα用にリファインすると別物のように良くなります。でも、解像に関しては純正なみとはいかないでしょう。純正の補正が良き効き過ぎるのです。ここまで補正しても良いのかという感じがします。マイクロフォーサーズとフルサイズの差を感じるとすれば、一番の理由はマイクロが12mmというとんでもない超広角域なのに対し、フルサイズの方は画角そのままの25mm、28mmであると言うことと(焦点距離が短いとピント深度が深くなる)、EM-1が1,600万画素なのに対し、α7が2,400万画素なのが効いています。EM-1の画素数が2,400万画素になれば、解像感に関しては差が縮まりますが、深度の差は広がるので斯様な差はいずれにしても残り続けることになると思います。なので、ぼくの場合、両方使ってるわけです。この領域ではマイクロフォーサーズの全画面均質感の方がフルサイズを上回っています。その上で小型軽量なので旅行などでの環境の記録にはもってこいでしょう。
 但し、レンズは解像だけが全てではありません。周辺の甘さは欲しい時があるのです。24、28mmともなればどうしても主題以外のものも画面に入ってしまうのですが、背景を写し込みながら主題を強調したいと言うこともあります。このときに1段明るいというのは得がたいことですし、なおかつ周辺部に各種収差が残っていればアウトフォーカス部の整理がよく効くわけです。この特性を上手くいかすためには主題は出来るだけ中央近傍に配し、左右1/4くらいは切って捨てるつもりで撮ると主題のシャープさを確保できます。そのようにすると印象的な絵を撮ることが出来ます。
 広角レンズの使い方で、よくカメラマンの助言にもう一歩よれというのがあります。画面全域がシャープに写りすぎるので主題に迫れと言うことです。確かに、広角レンズの醍醐味ではあるのですが、寄ると遠近感が強調され主題が歪みます。このデフォルメ効果がどの焦点距離でどのくらい出るのかはよく把握していないと正確に模写したつもりでもレンズに騙されます。主題に角度がつくとより一層強調されます。広角レンズで正確に複写するためには、主題からある程度離れ、しっかりと相対し、被写体に対し水平垂直を確保する必要があるのです。
 以上、広角レンズの一般的な注意点ですが、レンズについては大雑把に言って最近の広角レンズは、ルポルタージュや商業撮影向き、新しく出たMFレンズ群は印象を強調するスナップ的な使い方に向くと思います。
 いずれにしても、広角の使いこなしは難しくてなかなか思うようには撮れません。しかし、望遠は誰が撮っても同じ絵になりがちなのに対し、個性的な写真を撮りたいのなら是非とも使いこなせるようになりたいものです。
 かく言うぼくも、超広角は苦手で、ズームでさえ一般的になった24mmでさえ苦手感があります。メイン画角は35mmと広角寄りなのですが、普通は28mmまでしか恐くて使えなかったりします。
 それにしてもSonyの28mmはよく解像します。35mmと近いので持ち出す機会は少ないのですが、今後、出番は多くなると思います。これで、ソニーのレンズラインナップの大穴は埋まりますが・・・Aマウントではありません。
 Googleの制約でオリジナルサイズが上げられないのはご勘弁というか、この縮小画では雰囲気しか分かりませんね。(´・_・`)
KOWA 12mm F2.8
E-M1_P5060022_@12.0mm_F2.8_1/6400sec_ISO200
Zuiko 12-60 F2.8
E-M1_P5060030_@ 12.0mm_F2.8_1/6400sec_ISO200
ZEISS biogon 2.8/25 F2.8
ILCE-7M2_DSC00211_@ 25.0mm_F2.8_1/4000sec_ISO100
Sony FE28/2.0 F2.8
ILCE-7M2_DSC00234_@28.0mm_F2.8_1/2500sec_ISO100


Kowa 12/2.0 F5.8
E-M1_P5060032_@ 12.0mm_F5.6_1/1600sec_ISO200
Zuiko 12-60 F5.6
E-M1_P5060024_@12.0mm_F5.6_1/1600sec_ISO200
ZEISS biogon 2.8/25 F5.6
ILCE-7M2_DSC00213_@ 25.0mm_F5.6_1/1000sec_ISO100
Sony FE28/2.0 F5.6
ILCE-7M2_DSC00236_@28.0mm_F5.6_1/640sec_ISO100

Kowa 12/2.0 F8
E-M1_P5060033_@ 12.0mm_F8_1/800sec_ISO200
Zuiko 12-60 F8
E-M1_P5060025_@12.0mm_F8.0_1/800sec_ISO200
ZEISS 2.8/25 F8
ILCE-7M2_DSC00214_@ 25.0mm_F8_1/500sec_ISO100
Sony 28/2.0 F8
ILCE-7M2_DSC00237_@28.0mm_F8.0_1/400sec_ISO100
Kowa 12/2 F11
E-M1_P5060034_@ 12.0mm_F11_1/400sec_ISO200
Zuiko 12-60 F11
E-M1_P5060026_@12.0mm_F11.0_1/400sec_ISO200
ZEISS 2.8/25 F11
ILCE-7M2_DSC00215_@ 25.0mm_F11_1/250sec_ISO100
Sony 28/2.0 F11
ILCE-7M2_DSC00238_@28.0mm_F11.0_1/200sec_ISO100

2015/05/04

我が家のパソコン導入計画 その1

 自宅のパソコンのスピードがだいぶおちてきた。

 ので、てこ入れしようかと思う。

 前回、組み立てたのは、2011-08-12 だということだ。4年ほど前か・・・前回は、マイナーチェンジだったんだけど、ぼちぼち、フルモデルチェンジするか・・・・

I have a thing about ・・・・

 ということで、


いつものこの本を買ってきたよ。

今回は99チップセットでデバイス関連のボトルネックがかなり解消されそうなのとSSDの価格もだいぶこなれてきたので、その辺りが目玉になるんだろうと思う。


自分でバソコン組み立てたい人はこの本を読んでからのほうがいい。

2015/05/01

ヘビー級ボクシングの歴史01 1920年代 ジャック・デンプシーとジーン・タニー


ヘビー級ボクシングの歴史01 1920年代 ジャック・デンプシーとジーン・タニー

Lumix GX7 + G 30mm/F2.8 Macro

 手持ちのGX7につけてみた。

 やはりこっちの方がしっくりくる。

 絵が良いかとか言うのは多分に主観的なものだし、ぼく自身はもうどのメーカーのカメラも画質の部分はどれを取っても不満は出ないんだろうと思う。

IMG_6865IMG_6868

IMG_6870

 なかでも、 このGX7というカメラは、良く出来ていると思う。デザインは地味だ。性能は、パナのカメラの最高級機のGH4から4K動画を抜いたものと考えれば良いだろう。ほぼほぼ、ニコンやキヤノンの高級機と同等の機能を持つと言うことだ。この小さな目立たないカメラにフルスペックが詰まっている。なにもひけらかすことなどない。大人のカメラだ。

 大人のカメラだというのにはわけがある。これは実際に自分のモノとして使ってみないとなかなか解らないのだが、気配りが行き届いていると言うことだ。全てが手にすっと収まり、あるべきものがあるべき所にあるということだ。これが実現できているカメラがなかなか無いのだよ。パナの開発陣は、よく考え抜いて作ったのだろうと感心させられる。

 話は、カメラのことではない。レンズの話だ。

 オリンパスの60mmと並べてみるとこういう感じだ。フードを納めてしまうとあんまり違わないように思える。

IMG_6866

 フードを伸ばすとだいぶ違ってしまう。

IMG_6867

 まぁ、一般的にはマクロレンズの使い方はクローズアップだけだと思われているのだろうけど、その点ではマイクロフォーサーズの2倍率というのはたいしたものだ。フルサイズではこの半分の大きさになる。一般的なイメージとは逆なんじゃないかと思うけどね。じつは、そういうことなんだ。パソコンモニターの等倍画像と実物を並べてみた。マイクロフォーサーズではこんな感じだ。

IMG_6871

ワイワイ言ってるのがわかってもらえたかと思う。フルサイズ機では倍率がかからないので半分の大きさになる。

ただし、30mmであろうと、60mmであろうと、等倍と言えば等倍だ。拡大される大きさに大きな違いは無い。

IMG_6872

 上記は、上段がモニタの画像撮影距離は同じだ。画角は全然違う。下段がギリまでよった絵だ。60mmでもここまでしかよれない。なので30mmと60mmの拡大レンズとしての性能は似たようなものとなる。じゃ、なにが違うのかというと大きいのは被写体までの距離なんだよ。花などは逃げないからギリギリまで寄れるけど。昆虫などはそんなによると逃げちゃう。30mmで最大倍率で撮ると、殆どレンズが被写体にくっつきそうだけど。屋外でそんなことすると被写体が影になっちゃうのでそこまで寄れなかったりする。そんなところが一番大きな違いなんだ。こんな平べったい被写体ではパースのつきようもないし、レンズの歪み性能だけが露骨に出るんだ。歪曲率などはこういうときに効いてくる。

 ただ、昨日も書いたように30mmマクロはあくまで広角レンズなので広角のクセを持つと言うことを忘れると期待通りの絵にならないと言うことを頭に入れておかなければならない。

 それと、静止画しか撮らないというのであれば、GX7や30mmマクロの手ブレ補正能力はごく普通くらいなので、マクロ撮影には多少厳しめです。静止画ならオリンパスのE-M1以降の強力な手ブレ補正の方が確実に効きます。それと、マクロ撮影の微細なピント送りはピント環では行わずに体の前後動で調整します。その方が確実です。最後は前後動に集中します。