Equipment

< Camera >

ぼくのカメラのシステムはフォーサーズとαシステムと言うことになります。
 メインはマイクロ・フォーサーズでαシステムはサブという感じです。
 持ち出しの頻度は9:1という感じです。

α7SⅡの登場以来、逆転しました。Eマウントがメインになります。α7S2。フォーサーズはブツ撮りの時にしか使用しませんし、それ以外はほとんどα7S2を使うようになりました。

GH4 2014/4/25 入手。


E-M1 2013/10/19 入手



gx8
2014/06/20入手
2019/8現在のメイン機種

2019/08現在のサブ機種


ILCE-7M2ILCE-7SM2

a772


2014/09/27入手


 ぼくの場合は、α550など、APS-C機 が先でした。フルサイズに移行したのはAPS-Cから撤退する予定だったからです。(2013年末、APS-Cフォーマットの機材は、全て、他の人の手に渡りました。)通常撮影はマイクロ・フォーサーズでポートレイト的なものだけフルサイズで行こうというような魂胆でした。
 なので、基本α99では35mmG、50mmマクロ、85ZA、100マクロ、135STFがメインです。
α99+ミノルタSTF135

 ズームはミノ17-35、ミノ28-70でいきます。


 以下のセットが一番頼りにしているメインの機材です。まぁ、なんと言うことはレンズは全てパナソニックと言うことになります。







GX7+MZUIKO17mm

α7+Biogon

< Video Camera >






< Lenz >

ぼくは余程のことがない限りピント環は右が無限大(キヤノン回り)。ズームリングは右が広角端(ニコン回り)の回りでないとそのレンズは使いません。例外はズイコーくらいでしょうか(ズームがキャノン回り)。シグマやタムロンで良い玉があっても買えないでいます。パナのレンズをよく使うのはそういう理由もあります。問い言うようなことで、ニコンやキヤノンのことは全然知りませんので非常に偏ったローカルユーザーとしての評価に過ぎません。あしからず。


ミノルタ
AF 24/2.8 New
メーカー MINOLTA
マウント形式 Aマウント
レンズ構成 8群8枚
絞り羽根枚数 7枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 0.25m
最大倍率 0.16倍
フィルター径 55mm
フード 花形バヨネット式
大きさ φ65.5×44mm
質量 215g
その他機能
コメント 開放では非常にコントラストが高いのですが絞ると落ち着いてきます。解像に関しては並です。周辺部の描写はきついですが絞って使う前提では以下の35mmや50mmと合わせて使いには良いでしょう。

AF 35mm F1.4 G New
AF35/F1.4GNew
メーカー ミノルタ 1998年 8月
マウント形式 Aマウント
レンズ構成 8群10枚
絞り羽根枚数 9枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 0.3m
最大倍率 0.2倍
フィルター径 55mm
フード 花形バヨネット式
大きさ φ68×76mm,
質量 490g
その他機能 フォーカスホールドボタン
コメント 昨今、なかなか評価の厳しいレンズです。高価であると言うことで万能レンズ的な要求をされるからだと思います。以前、ミノルタユーザーの身内内では非常に評価の高かったレンズですが、広角として風景や全域の絞りきった描写、スナップでも開放から広範囲の切れ味を要求すると意に沿わないかもしれません。
 このレンズはスナップでも主題が明確で背景を活かしながらも主役を最大限に美しく表現したいというような用途専用だと思った方が良いです。コントラストを押さえ、上品に線細く、陰影の階調に富み、表現方法を発見さえ出来れば最高の仕事をしてくれるでしょう。
 ただ、35mmでポートレイトなどは、プロのモデルか余程親しい関係でないとはり倒されるでしょう。ご用心ください。

AF 35mm F2
35f2
メーカー 1987年 9月
マウント形式
レンズ構成 6群7枚
絞り羽根枚数 7枚
最小絞り F22
最短撮影距離 0.3m
最大倍率 0.17倍
フィルター径 55mm
フード 花形バヨネット式
大きさ φ66.5×48.5mm
質量 240g
その他機能
コメント 上のレンズとは対照的な仕事をします。解像に関しては上記レンズとあまり変わりませんが、線太目、コントラストはしっかりしているという印象です。価格も比較的抑えられ軽量小型の万能的なレンズではあったのですが、ミノルタ時代にディスコン。中古市場でも見かけることはありません。オークションでも発売時定価以上の値付けがされているので入手難です。
 Aマウントユーザーの不幸はサードパーティ含めて入門用手軽な35mmがないということです。

AF 50mm F1.4 New
50f14_n
メーカー ミノルタ 1998年12月
マウント形式 Aマウント
レンズ構成 6群7枚
絞り羽根枚数 7枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 0.45m
最大倍率 0.15倍
フィルター径 55mm
フード 丸形バヨネット式
大きさ φ65.5×43mm
質量 235g
その他機能
コメント はじめは評価していませんでしたので50mmマクロばかり使っていました。シグマの50/1.4に飛びつきましたが、描写は気に入ったのですがデカすぎ重すぎで結局使わず手放しました。このレンズをもう一度試してみましたところ、ごく普通に良い仕事をしてくれます。上記35/1.4Gとの相性は良いように思います。なので、結局、手元に残っています。ぼくは、35mm使いで、苦手な画角なのであまり出番はありませんが、素直に安価で良いレンズだと思います。ソニーの引き継ぎ品でも安価なので良い買い物だと思います。

STF 135mm F2.8 [T4.5]
STF135/F2.8[T4.5]
メーカー ミノルタ 1998年12月
マウント形式
レンズ構成 6群8枚 (APDフィルター1群2枚含む)
絞り羽根枚数 自動絞り 9枚、手動絞り 10枚 (円形絞り)
最小絞り F31 [T32]
最短撮影距離 0.87m
最大倍率 0.25倍
フィルター径 72mm
フード 丸形バヨネット式
大きさ φ80×99mm
質量 730g
その他機能
コメント この35/1.4Gとマクロ、そしてレンズの為にAマウントを維持しているようなものです。長玉なのでAPS-Cでは200mmと非常に使いにくいレンズでしたが、a99やa7の登場で一挙に使い易くなりました。本当であれば、今の技術ならAF化も可能でしょうから、このレンズをそのまま50mm、100mmにスケールダウンして発売すればソニーのレンズの方向性の明確化、ステイタスアップにはもってこいだとは思うのですが売れないと思います。ミノルタユーザーですらどの程度所有しているのか・・・カメラ業界の中ではボケ味のためだけにある数少ないレンズの一つです。

AF ZOOM 17-35mm F3.5 G
17~35f35
メーカー 1997年 6月
マウント形式
レンズ構成 12群15枚
絞り羽根枚数 7枚 (円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 0.3m
最大倍率 0.17倍
フィルター径 77mm
フード 花形バヨネット式
大きさ φ82.5×90.5mm
質量 , 600g
その他機能 フォーカスホールドボタン
コメント 高いだけあって良いレンズだと思います。コントラストは高めで、歪曲は比較的押さえられています。
デカくて重いのだけが玉に瑕。ソニーのこれ相当品のバリオゾナー16-35はもっとデカく重くなってしまいました。どこまでツアイスの設計なのかは知りませんが、16-35を持った感じ如何にもドイツ人のやりそうなことと思ってしまいました。だって、破格の重さ60tのタイガー戦車に満足できず、190tの超重戦車マウスを作ろうとした人種ですから・・・そんなの運搬手段すらない。渡る橋もない・・・・(-_-;)

AF ZOOM 28-70mm F2.8 G
28~70_g
メーカー 1993/4
マウント形式
レンズ構成 11群16枚
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 0.85m
最大倍率 0.09倍
フィルター径 72mm
フード 丸形バヨネット式
大きさ 83×144.5mm
質量 850g
その他機能 フォーカスホールドボタン
コメント 高いだけあってミノルタの標準ズームとしては、破格の良い出来です。ミノルタズームで並ぶものはありません。
 ただ、単焦点よりも良いかというとこの画角は単焦点で動いて決められる画角ですからズームである必然性はありません。そこに高価でデカくて重いというとあまり大きな価値をなかなか見いだせません。単焦点の明るさの表現が出来ない分絞った性能でそれを凌駕できるかというとちょっと疑問です。それと、あまり寄れないレンズです。昨今のような万能標準レンズではありません。ぼくの用途ではポートレイト専用という感じでしょうか。

AF ZOOM 24-105mm F3.5-4.5 (D)
24~105
メーカー 2000年 9月
マウント形式
レンズ構成 11群12枚
絞り羽根枚数 7枚 (円形絞り)
最小絞り F22-27
最短撮影距離 0.5
最大倍率 0.18
フィルター径 62
フード 花形バヨネット
大きさ 71×69
質量 395
その他機能 AF時フォーカスリング非回転、ADI調光対応
コメント 標準ズームはいざという時の為のものという割り切りがいるのだと思います。その点、これはどうと言うことはありませんが、コンパクト軽量なので非常用途としてお勧めです。中央部の解像はそこそこ。周辺は期待してはいけません。

AF APO TELE ZOOM 100-300mm F4.5-5.6
AF100-300/F4.5-5.6
メーカー 1993年11月
マウント形式
レンズ構成 10群11枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り F32-38
最短撮影距離 1.5m
最大倍率 0.24倍
フィルター径 55mm
フード 丸形スナップ
大きさ 73×101.5
質量 435
その他機能 フォーカスホールドボタン
コメント ぼくはフルサイズで超望遠レンジを使うことは考えていませんので、これで充分です。普通の便利ズームです。

Planar T* 85mm F1.4 ZA
メーカー ソニー
マウント形式 Aマウント
レンズ構成 7群8枚
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最小絞り 22
最短撮影距離 0.85
最大倍率 0.13
フィルター径 72
フード maru
大きさ 81 75
質量 640
その他機能
コメント 解像感は流石です。コントラスト高くしっかりと写すタイプで、他のミノ単とは味が変わってしまいます。デカくて重いです。苦行のようです。AFは効きますが、開放でギリギリは合いません。

85mm F2.8 SAM
メーカー SAL85F28
マウント形式
レンズ構成 4群5枚
絞り羽根枚数 7
最小絞り 22
最短撮影距離 0.6
最大倍率 0.2
フィルター径 55
フード バヨネット
大きさ 70 52
質量 175
その他機能
コメント 解像感は素晴らしいです。良いレンズだと思います。倍の値付けで鏡筒をもっと立派に作ったら普通のレギュラーレンズとして通用する実力を持ちますが、上記、85/1.4ZAとかぶるのを嫌ったのではないでしょうか。鏡筒がチープなのさえ受け入れられれば良いレンズです。日中普段使いのおさんぽ望遠にピッタリです。

50mm F2.8 Macro
SAL50M28
メーカー ソニー
マウント形式 Aマウント
レンズ構成 6群7枚
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
最小絞り 32
最短撮影距離 0.2
最大倍率 1.0
フィルター径 55
フード
大きさ 71.5×60
質量 295
その他機能
コメント 非常に優秀なマクロレンズです。ぼくはブツ撮りに使いますので50mmはありがたい画角です。ぼくが一番よく使うレンズなのだと思います。

100mm F2.8 Macro
メーカー ソニー 
マウント形式 Aマウント
レンズ構成 8群8枚
絞り羽根枚数 9枚円形
最小絞り 32
最短撮影距離 0.35
最大倍率 1
フィルター径 55
フード バヨネット
大きさ 75×98.5
質量 505
その他機能
コメント 今、ミノルタの銘玉は?と問われて、大部分の人がこのレンズを薦めるのだと思います。それだけのことがあるレンズです。





< シグマ >
 ボケ味のミノルタ、ボケ味のタムロンとして、そして、昔からのOEMのつきあい、現在の資本の関係からも、タムロンに親近感を持つαユーザーが多いようですが、ぼくは、シグマ派なのです。絵の味わいから、以下の35/1.4や手放しましたが50/1.4はミノの35/1.4Gや無印50/1.4と代替可能だと思いますし、マクロの70mmは、ミノ単の味わいと共通のものを感じます。線は細いがしっかり通り、コントラストで虚仮威しをかけるようなことはありませんがしっかり階調を残しています。繊細で上品なのです。
35mm F1.4 DG HSM
35_14_mainimglens_structure
メーカー シグマ 2013
マウント形式 Aマウント
レンズ構成 11群13枚
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最小絞り 16
最短撮影距離 30
最大倍率 1:5.2
フィルター径 67
フード 77 94
大きさ 665
質量
その他機能
コメント レンズの構成を見ても万策を尽くしたような手の込みようです。良くここまでやったものだと思います。解像の良いのは当たり前ですが、絵の方は極めて素直、繊細です。
 そう大きな商売も見込めないであろう単焦点にかける意気込みはコシナ同様見上げたものです。
 若くて体力に自信のある人は必携のレンズでしょう。でも、ぼくの場合はAF35/2.4Gを使ってしまいます。

MACRO 50mm F2.8 EX DG
50_28_mainimglens_structure
メーカー
マウント形式
レンズ構成 9群10枚
絞り羽根枚数 7
最小絞り F45
最短撮影距離 18.8cm
最大倍率 1:1
フィルター径 Ø55mm
フード
大きさ Ø71.4mm×66.5mm
質量 320g
その他機能
コメント マクロを使うかどうか解らないがとにかく試してみたいという人には真っ先にお勧めするでしょう。普通に良いレンズです。安すぎてびっくりします。

MACRO 70mm F2.8 EX DG
70_28_mainimgsig70lens_structure
メーカー
マウント形式
レンズ構成   9群10枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り F22
最短撮影距離 25.7
最大倍率 1:1
フィルター径 62
フード
大きさ 76 95
質量 525
その他機能
コメント 以前は比較的高価でしたが、落ちて値頃感が出てきました。本格的にマクロに取り組みたいというのなら、まず最初にてにずべきレンズだと思います。コントラストは低めで目を見張らせるようなことはありません。非常に繊細で美しい描写をします。ピント部はしっかり切れ味良く、ボケ味も嫌味なく完全に溶かすようなこともなくゆっくり馴染ませてゆきます。マクロ撮影は難しいですが100mmほどではありません。普通のレンズの感覚に近い撮影が出来ます。明るい85mmの代わりにも使えます。ちょい長標準レンズ、万能選手としてお勧めします。





<タムロン>
 以下のレンズくらいしか使ったことがありません。
SP AF 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
top_img01 
メーカー 272E
マウント形式
レンズ構成 9群10枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り
最短撮影距離 0.29
最大倍率 1:1
フィルター径 55mm
フード
大きさ 71.5×105.4
質量 400
その他機能
コメント ボケ味の評価の高いレンズですが、下の100mmを使ってしまうのでほとんど出番のないレンズです。

SP 70-300mm f/4-5.6 Di USD
 
メーカー タムロン A005
マウント形式 Aマウント
レンズ構成 12群17枚
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り F/32-45
最短撮影距離 1.5
最大倍率 1:4
フィルター径 62
フード
大きさ 81×151.1
質量 765
その他機能
コメント 普通に良いレンズです。安いのも魅力。軽くてコンパクトなのも魅力です。ぼくは望遠サイドは使っても135mmまでなので70-200などのようなものは要らないのでこれで充分だと思います。ズームリング、ピントリングもミノルタ系なので助かります。とはいえ、ミノルタの100-300がもっと軽量コンパクトなので、非常用としては 100-300 を持ち出すことが大半で最初から使うのがわかってる時くらいしか出番はありません。




<コシナ>
 α7のMマウント用として使い始めました。道具としての上質感は格別です。絵の方は、まだテストしただけなので何とも言いようが無いですが、濃い味付けなのは間違いないです。間違っても、解像感を追い求めても無駄だと思います。そんなことで評価すべきではないでしょう。

 Mマウントレンズの難点を一つだけあげると、寄れないことです。一眼使いからするとこんなに寄れないのかと愕然とします。そうなんです。そういう使い方のレンズではありません。そういうレンズです。

Carl Zeiss Biogon T* 2/35 ZM
b-35top
メーカー コシナ カールツアイス
マウント形式 Mマウント
レンズ構成 6群9枚
絞り羽根枚数
最小絞り 22
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径 43
フード
大きさ 全長43.3
質量
その他機能
コメント 

Nokton classic 35mm F1.4
vm-web-2_04
メーカー コシナ フォクトレンダー
マウント形式 Mマウント
レンズ構成 6群8枚
絞り羽根枚数 10枚
最小絞り 22
最短撮影距離 0.7
最大倍率
フィルター径 43
フード
大きさ 55×28.5
質量 200
その他機能
コメント

Carl Zeiss Planar T* 2/50 ZM
p-50top
メーカー
マウント形式 Mマウント
レンズ構成 4群6枚
絞り羽根枚数
最小絞り 22
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径 43
フード
大きさ 全長43.5
質量 210
その他機能
コメント

Carl Zeiss TeleTessar T* 4/85 ZM
tt-85 
メーカー
マウント形式 Mマウント
レンズ構成
絞り羽根枚数
最小絞り 22
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径 43
フード
大きさ 全長54.1
質量 310
その他機能
コメント


<パナソニック>
 ぼくは、今やパナのレンズに外れなしと絶大な信頼感を持っています。なかでも7-14、14,20、14-150 は、ずば抜けていると思います。
LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0
メーカー
マウント形式
レンズ構成 12群16枚(非球面レンズ2枚/EDレンズ4枚)
絞り羽根枚数 7枚羽根 円形虹彩絞り
最小絞り 22
最短撮影距離 0.25
最大倍率 0.08
フィルター径
フード
大きさ 70-83.1
質量 300
その他機能
コメント

LUMIX G 20mm/F1.7
mfs11
メーカー
マウント形式
レンズ構成 5群7枚(非球面レンズ2枚)
絞り羽根枚数 7枚羽根 円形虹彩絞り
最小絞り 16
最短撮影距離 0.2
最大倍率 0.13
フィルター径
フード
大きさ φ63mm×25.5mm
質量 87g
その他機能
コメント

LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4
mfs12
メーカー
マウント形式
レンズ構成 7群9枚(非球面レンズ2枚/超高屈折率UHRレンズ1枚)
絞り羽根枚数 7枚羽根 円形虹彩絞り
最小絞り 16
最短撮影距離 0.3
最大倍率 0.11
フィルター径 46
フード
大きさ 63mm×約54.5mm
質量 200g
その他機能
コメント

LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8
mfs02
メーカー
マウント形式
レンズ構成 9群14枚(非球面レンズ4枚、UEDレンズ1枚、超高屈折率UHRレンズ1枚)
絞り羽根枚数 7枚羽根 円形虹彩絞り
最小絞り 22
最短撮影距離 0.25
最大倍率 0.17
フィルター径 58
フード
大きさ 67.6mm×73.8mm
質量 305g
その他機能
コメント

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8
メーカー
マウント形式
レンズ構成 13群18枚(EDレンズ:2枚、UEDレンズ:1枚)
絞り羽根枚数 7枚羽根 円形虹彩絞り
最小絞り 22
最短撮影距離 0.85
最大倍率 0.1
フィルター径 58
フード
大きさ 67.4mm×99.9mm
質量 360g
その他機能
コメント

LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6
メーカー
マウント形式
レンズ構成 12群14枚(非球面レンズ3枚/EDレンズ2枚)
絞り羽根枚数 7枚羽根 円形虹彩絞り
最小絞り 22
最短撮影距離 0.3
最大倍率 0.25
フィルター径 58
フード
大きさ 67mm×75mm
質量 265g
その他機能
コメント

LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6
メーカー
マウント形式
レンズ構成 10群14枚(非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚)
絞り羽根枚数 7枚羽根 円形虹彩絞り
最小絞り 22
最短撮影距離 0.9
最大倍率 0.2
フィルター径 46
フード
大きさ 61.6mm×90.0mm
質量 210g
その他機能
コメント

LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6
fs03
メーカー
マウント形式
レンズ構成 11群15枚 (非球面レンズ4枚/EDレンズ1枚)
絞り羽根枚数 7枚羽根 円形虹彩絞り
最小絞り 22
最短撮影距離 0.5
最大倍率 0.18
フィルター径 72mm
フード
大きさ 78.5×90.4mm
質量 535
その他機能
コメント



<オリンパス>
 本来、ズイコーレンズの様なコントラストが高く、きつすぎる解像感のレンズはあまり好みではなかったのですが・・・ハマりました。特に、以下のフォーサーズ12-60、50-200の2本で全てまかなうという爽快感は格別のものです。フォーサーズ陣営は小型軽量を売りにしていますが、実は、両者ともレンズが際立っているのです。
ZUIKO DIGITALED 50-200mm F2.8-3.5 SWD
  50-200
メーカー
マウント形式
レンズ構成 15群16枚(EDレンズ3枚)
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最小絞り 22
最短撮影距離 1.2
最大倍率 0.21
フィルター径 Ø67mm
フード
大きさ Ø86.5x157mm
質量 995g(三脚座取り外し時の質量)
その他機能
コメント

ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0
  12-60
メーカー
マウント形式
レンズ構成 10群14枚
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
最小絞り 22
最短撮影距離 0.25
最大倍率 0.28
フィルター径 Ø72mm
フード
大きさ Ø79.5x98.5mm
質量 575g
その他機能
コメント

M.ZUIKO DIGITAL17mm F1.8
index_image01 
メーカー
マウント形式
レンズ構成 6群9枚(DSAレンズ、非球面レンズ2枚、HRレンズなど)
絞り羽根枚数 7枚円形絞り
最小絞り 22
最短撮影距離 0.25
最大倍率 0.08
フィルター径 46
フード
大きさ Ø57.5×35.5mm
質量 120g
その他機能
コメント

M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MACRO
 60
メーカー
マウント形式 m43
レンズ構成 10群13枚
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
最小絞り 22
最短撮影距離 0.19
最大倍率
フィルター径 Ø46mm
フード
大きさ Ø56×82mm
質量 185g
その他機能
コメント

M ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
 45 
メーカー
マウント形式 m43
レンズ構成 8群9枚(E-HRレンズ2枚)
絞り羽根枚数   7枚(円形絞り)
最小絞り 22
最短撮影距離 0.5
最大倍率 0.11
フィルター径 Ø37mm
フード
大きさ Ø56×46mm
質量 116g
その他機能
コメント

名称
メーカー
マウント形式
レンズ構成
絞り羽根枚数
最小絞り
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径
フード
大きさ
質量
その他機能
コメント

名称
メーカー
マウント形式
レンズ構成
絞り羽根枚数
最小絞り
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径
フード
大きさ
質量
その他機能
コメント


名称
メーカー
マウント形式
レンズ構成
絞り羽根枚数
最小絞り
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径
フード
大きさ
質量
その他機能
コメント

名称
メーカー
マウント形式
レンズ構成
絞り羽根枚数
最小絞り
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径
フード
大きさ
質量
その他機能
コメント


名称
メーカー
マウント形式
レンズ構成
絞り羽根枚数
最小絞り
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径
フード
大きさ
質量
その他機能
コメント

名称
メーカー
マウント形式
レンズ構成
絞り羽根枚数
最小絞り
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径
フード
大きさ
質量
その他機能
コメント


名称
メーカー
マウント形式
レンズ構成
絞り羽根枚数
最小絞り
最短撮影距離
最大倍率
フィルター径
フード
大きさ
質量
その他機能
コメント

Guiters

Ibanez GB10


Specification

neck type 3pc Maple set-in neck
body Spruce top / Maple back & sides body
fretboard Ebony fretboard
bridge Ebony bridge
tailpiece GB10 tailpiece
neck pu Ibanez GB special (H) neck PU
bridge pu Ibanez GB special (H) bridge PU
hardware color Gold
string .011~.050 Flat Wound (D'Addario:ECG24)
Neck Dimension
Scale 628mm/24.75"
a : Width 43.0mm @ 0F
b : Width 57.0mm @ 23F
c : Thickness 20.0mm @ 1F
d : Thickness 23.0mm @ 12F
Radius 305mmR
Body Dimensions
a : Length 18 7/8"
b : Width 14 3/4"
c : Max Depth 3 3/8"

Others

  • Hardshell case付属

Switching System

Controls




このギターはゴトーのブリッジに交換した。


 効果のほどは、よく分かんないくらいでした。

 やっぱ、手に入れて、この楽器は、すっごくお気に入りだったのだが、新品は音がやっぱ少し柔らかすぎる感じだったので中古のものを入手。色はサンバースト。20年オチで半額くらい。相場の10万という価格でしたが、程度がメチャ良かった。これは良い買い物でした。以下二本は京都のライトニンという中古のギター屋さんで買いました。どれも程度よく修正した上で販売しているので安心できると思います。



音はというと、ちょっと枯れているかなぁと言う程度。でもこっちの方が好きですね。








 あと普段使いというか、生音がそのまま使えるので Eastman も、音の小さなフォークギター並には鳴ります。









 何の虚飾もなし。潔いことこのうえなし。
 難点は、ガット並みにチューニングが狂います。すぐ狂う。一曲ごとに合わせる必要があります。


<お嫁に行った子達>

 2013年12月この子達はお嫁に行きました。α7が入ってきたせいだと言って良いでしょう。

 マイクロフォーサーズの中でも現在のメインは、GH3+12-35mm、35-100mm、20mm or 25mm がおおいですね。といっても、動画の時です。静止画の時も持ち出しますが、どちらかというとOM-Dの方が多いでしょうか。OM-Dのほうが、頑丈そうだからです。



 なかでもお気に入りは35-100ですね。甘めの味付けのようですが、実は結構シャープです。換算70-200F2.8がこのサイズというインパクトが一番のお気に入りの原因かもしれません。あり得ない話です。


GH3のサブとしてGH2を持ち出すこともあります。14-140 をつけているときが多いですかねぇ・・・使うことはだいぶ少なくなりました。動画は未だ一級品です。


PEN5ですね。今後は一番持ち出し頻度が高くなると思います。カメラの機能としては一眼中上級機並の性能には驚きです。


 17mm、45mm、60mm で、充分、という気がします。AFはOM-D比でかなり改善されました。1/8000 が明るいレンズの可能性を広げました。キットとして付属するEVFの出来は特級品です。



 一番持ち出し頻度が高いのがこの機会です。動画を撮ることはありません。この機械の時はカメラバックも持ちません。ポケットに45-175を入れるだけです。12-50も地味ですが、何も不満の出ない良いレンズです。この機械を持ち出す頻度が高いのは使った感じ一番タフそうなのです。発売と同時に購入しガンガンゴロゴロという感じで使ってますが、そういう風に使うのが似合うカメラだと思います。

 手元にα77も残っているのですが、これがあると単焦点の持ち出しが半分で済むことに気づき残っているというわけです。いろいろなことを言われる機械ですが、何不自由ありません。


 これだけ持ち出すときは、16-80だけを持って行くという感じです。




2013/10/16 入手

2013/10/16 入手








AF 24mm F2.8 発売時期: 1985年 2月
AF24-F2.8

AF 28mm F2.8 発売時期: 1985年 2月
AF28/F2.8


AF 50mm F1.7 New 発売時期: 1990年6月
AF50/F1.7New


名称 Distagon T* 24mm F2 ZA SSM



名称 DT 30mmF2.8 Macro SAM


AF Xi ZOOM 28-105mm F3.5-4.5 発売時期: 1991年 6月
AF Xi ZOOM 28-105/F3.5-4.5















2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大変興味深く拝見しました。池上さんはBiogon35と25mmをお持ちのようですが、28mmをラインナップに加えないのは、何か理由があるのでしょうか。

池上富士夫 さんのコメント...

 匿名さん コメントありがとうございます。

 あぁ・・・全部揃えてもあんまり使わないからなのです。
 ズームでも両端くらいしか使わないと思うんです。極端には標準で28-70mm、望遠で70-200 って3倍ズームでもよく使うのは3倍率をよく使う感じでしょ?

 ということなので24,28,35,50,85,100と揃えても、24,35,85とか28,50,100の組み合わせが現実的だからです。日常のスナップや旅行の記録なら35mmを標準とした組み合わせ。主題が彼女と明確なデートなら50を標準とした組み合わせが良いと思います。

 とは言いながら35mmの組み合わせに50mmを1本足すことも多いです。35mmから広角のクセが強く出だしますので写り方=形の変形が35mm以下にはあるのです。なので、そのクセを出したくない時に50mmが欲しいと言うことがあるからです。