『Nikon Df の前面・上面・背面の鮮明な画像が掲載』
ノスタルジックな風でありながらも現代風。
背面は、今風のデジカメそのものだね。そんなに高級感があるわけでもない。
う~ん、微妙。いまさらこういう数字を刻んだダイヤルというのは虚仮威しに過ぎないだろう。使い勝手悪そうな感じがする。
このカメラがミラーレスでEVF装備。MF のサポートが完璧だというのなら、心動くかもしれないが・・・・これは光学ファインダのようだ。ニコンが光学ファインダを使ってる間は、ぼくがニコン機を使うことはない。
『FM』の冠を狙ったデザインなのは明らかだ。
性能次第なんだろうけど、とにかく今のニコンの一眼はデカすぎるので小型化するついでにこういうデザインというのならありかもしれないとは思う。
当たるのかなぁ・・・そんなに使い勝手が良いというわけでもなさそうだ。それより、昨今のGレンズに限らず全メーカーのAFレンズの使い勝手の悪さの方が気になる。
このカメラには古い規格のAi レンズの方が似合う。
それも、望遠よりも35mm以下の広角で使いたいものだ。
Ai AF Nikkor 35mm
使ったとしても50mmまでで使いたい。
ぼくは、カメラよりもレンズの絞り環や距離・深度指標のほうに郷愁と利便性を感じるんだよね。
ぼくはファインダのピント合わせ機能以外のほかのことはどうでもいいと言えばどうでもいい。とにかく、老眼でピントに自信がないんだよ。
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